『大日本史料』 12編 39 元和七年十一月~同年十二月 p.280

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せ居たるか、其内大ふりなるふたの、とくとあはさりけるを、却ておもしろく候とて、有樂, 〔茶譜〕, 持也、中繼は我に給りて、所持申候, て、袋に入さる物と心得へし、右の御包、貞置翁に有之候、棗は宗仙院法印へ被遣候而御所, へみせ申す、その後公の茶入に件のとをり古きを取合せ、休へ御みせ候へは、かやうの物, 疊半ノ中柱ヨリ外へ出シ火爐裏切ヤウニモ、火爐裏縁際ノ角ニ、竹ノ樋ヲ火爐裏ノ方へ, 一織田有樂公へ蓋置置樣ヲ、近衞應山御尋有之、有樂曰、四疊半ノ火爐裏切ヤウニテモ、又一, とて進上申候、束は袋ニ入、中繼は〓ニ包有之候、今も棗は袋ニ入へく、中繼はやらう蓋に, 〔咄覺集〕一有樂侯へ利休、棗と中繼を袂に入て持參仕、物好に致候儘、御慰に被成候樣に, 一金森宗和曰、蓋置ノ置ヤウ、火爐裏ノ際ニ、竹ノ樋ヲ角カケテ置吉、有樂モ如此云シコト尤, 角カケテ、杓ト同コトクスチカワセテ置吉ト云云、左ノ如圖、, 數寄一〓によしとおほしめしそ、此茶入には新き蓋のよく合候か、ましにて候といひし、, 點茶之時蓋置之事附置所, 也、之ハ杓ノ合先へ樋ノ所アタルナレハ、成程利ニ叶置ヤウナリト褒美〓云云、, 元和七年十二月十三日, ○茶事祕録・茶湯, 古事談、異事ナシ。, ○茶事祕録・茶湯古, 點茶, 事談、異事ナシ」, 十一, 應山, 有樂ト近衞, レ中繼ハ入, 棗ハ袋ニ入, 説, レズ, 金森宗和ノ, 元和七年十二月十三日, 二八〇

割注

  • ○茶事祕録・茶湯
  • 古事談、異事ナシ。
  • ○茶事祕録・茶湯古
  • 點茶
  • 事談、異事ナシ」
  • 十一

頭注

  • 應山
  • 有樂ト近衞
  • レ中繼ハ入
  • 棗ハ袋ニ入
  • レズ
  • 金森宗和ノ

  • 元和七年十二月十三日

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  • 二八〇

注記 (30)

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