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之書物、則有樂御所持之由、御語候なり、, 故に、拔萃の篇、此喫茶織有傳を、今梓にちりばめ、世にひろむる物ならし、, 〔茶話指月集〕下一ある時有樂公、利休方へ御尋ありしに、おりふし茶入に古キ蓋取合, も中次草の物なれは也、小壺ニうす茶中次なり、小壺のかはりは棗なれは也、右ノ通易自筆, 別ノ茶入持出て、易御立候と、有樂云給ふ、肩つき時、薄茶小棗能候、家必中次ノ故なり、肩衝, りて、すなはち源流の醫を學びて業とす、されば先哲の教を後世の至寶にのこさんと思ふ, 此程形ヲ切る雪吹ニ茶入候とて、雪吹ニ茶入候なり、此時、薄茶を茶堂ニ立よと易云給ふな, り、中次を茶堂持て出れは、易見て云、扨もたのもしかいなや、只我立可申とて、中次を持入、, 秘書あり、我いにしへ爲範につかへし時、拔萃、或は織有傳、又醫法全書をひそかにうつしと, 〔利休居士傳書〕利休へ織田有樂・細川與一殿御出ニ、易云、我等の道具は度々出し候間、, 源流〓生太川東雲書, (印文源流鑿生), 回〓〓, (印文太川東雲), の事等ヲ記載スルモ、略同ジキ二ヨリ略ス, ○東北大學所藏有樂茶湯聞書ニハ、萬寸法, 有樂ト千利, ヲ取合ス, 休, 茶入ニ古蓋, 元和七年十二月十三日, 二七九
割注
- の事等ヲ記載スルモ、略同ジキ二ヨリ略ス
- ○東北大學所藏有樂茶湯聞書ニハ、萬寸法
頭注
- 有樂ト千利
- ヲ取合ス
- 休
- 茶入ニ古蓋
図版
- 元和七年十二月十三日
柱
- 二七九
注記 (22)
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