『大日本史料』 12編 39 元和七年十一月~同年十二月 p.288

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と針の先にて彫付し樣に書付あり、むかしは此盆七枚ほどありしが、今は在所の知れしは, 織田有樂へ傳り、三五郎へ讓られしとなん, 人と云句の有之、, 〓を二所かけてありしに、其はさみ内へは見えず、希代の細工なり、本は醫師道三所持、後は, 高二寸五分一胴二寸三分九厘一口八分三厘一底八分一厘一蓋利休好, 〓茶碗といふも、名物の茶碗置なり、青磁の茶碗に大なるひゞき一ツあり、其所に鍮銘にて, 〔茶聰閲話〕中内赤といふ名物の盆は、唐物にて頴川東房と朱にて書付あり、又張成造, 織田有樂二枚所持ありしが、一枚は堂上方へおくられ、一枚は織田三五郎へ讓られ、一枚は, 〔茶湯古事談〕一一草部屋と云肩衝、世に鳴し名物也、織田有樂所持せられしとなん、, 〓古今名物類聚〕, 侯家にあり、一枚は京都本願寺の家中なる何がしが家にありといふ, 茶〓閲話〕上一万代屋といふ肩衝、世に鳴し名物なり、織田有樂の所持なりしとなむ、, 唐物, 有樂文琳, 異事ナシ, ○茶事祕録、, ○茶事祕録, 入之部六, ○茶事祕録、, 大名物茶, 異事ナシ。, 異事ナシ, 上一, 有樂文琳, 内赤ノ盆, 草部屋肩衝, 萬代屋肩衝, 欽茶碗, 元和七年十二月十三日, 二八八

割注

  • 異事ナシ
  • ○茶事祕録、
  • ○茶事祕録
  • 入之部六
  • 大名物茶
  • 異事ナシ。
  • 上一

頭注

  • 有樂文琳
  • 内赤ノ盆
  • 草部屋肩衝
  • 萬代屋肩衝
  • 欽茶碗

  • 元和七年十二月十三日

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  • 二八八

注記 (30)

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