『大日本史料』 12編 39 元和七年十一月~同年十二月 p.258

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●中だちのうち、床のかけ物をとり、花をいけべし、花は一色か二色、時のさかんなる花を、, し、上客の前に置、汁をかへ、ひき物・酒も上客の前に置、客人、めん〳〵にとりてまわす也、酒, かり間あけ置、茶入を右、茶腕に茶巾・茶せん、穗先下へして置、茶しやく上に置、水さしの前, に三ツがなわにかざり、柄杓を大目だゝみの左の壁のなりに、ふたおきにのせ置、水こぼし, 一こんとをり、すい物出す也、亭主も出て酒をのみ、あいさつ尤也、あいさつに出るには、茶, 花は無用也、, ●中だちのうち、水さしをまがり柱と風爐さきの壁とのなか、まがり柱の地敷より五寸は, なるほどかろくいけべし、不時の花は、いけぬもの也、茶の湯の花に法はなし、惡にほひある, を柄杓の柄さきより二寸ばかり下にかざり置、亭主は手ぶりにて出、茶たつる事、眞の臺子, となどして相すみ、湯を出す也、大ぶりなるぼんに、湯つぎ・水入・ゆのこすくひ・こがしなど, たて口より出るもの也、又ひきざかな二色・三色も見合出し、初而の客などは、亭主と盃こ, おき合もよし、膳すみて、茶ぐはしを出す也、, より出る本意なり、色々作意の畧義、用にたらず、したく能は、繞かひやうし木などうつ也、, 法ハナシ, 茶湯ノ花ニ, 元和七年十二月十三日, 二五八

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  • 法ハナシ
  • 茶湯ノ花ニ

  • 元和七年十二月十三日

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  • 二五八

注記 (17)

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