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ん時に、釜をかけ、茶たてぬれば、客、目をおどろかし侍る、これらにて、よろづ心へあるべし、, ●右の三色を、客のたび〳〵に、一色ヅヽ、わざとかろき物を、ぢまんして出しぬれば、人々、, の湯には、かやうなるかろき物を一種ヅヽ、ぢまんして、亭主持て出、一興ありたし、, の事をも、愚知にかきしるす也、さりながら茶の湯たんれんぶりしても、中たへては、必順々, にあふ物也、扨ある時不斗客をゑたり、折ふし夏の事なるに、風爐の下に、おこさぬ炭二ツ三, くさりをわするゝもの也、扨茶の湯すきての、とくあり、諸道具のかつこう、物ごのみよき物, あまりよろしきといひて、織田びしほ・織田柚べし・織田もちとて、名をつけられし也、かた, とも又あしきとも見へず、人の目にかゝらぬ物也、さるほどに、くり返し〳〵、世々の風ぞく, 第二十五●それ茶の湯の道具、寸法あへてなきものなれども、初心の人のため、客入・手前, じけなくも、秀頼公の達上聞、指上たる三色なれば、つたなき物ながら書しるす也、惣別茶, ツあいしらい、客入、扨中だちのうち、勝手にて釜の湯成程たぎらせて置、やがて客のいら, 也、下手茶の湯者の物ごのみは、りはつに見へ、いかつなるもの也、上手の物ごのみは、よき, 分・長二寸・横一寸計にきる也, 寸法敢テナ, 茶湯ノ道具, 元和七年十二月十三日, 二七七
頭注
- 寸法敢テナ
- 茶湯ノ道具
柱
- 元和七年十二月十三日
ノンブル
- 二七七
注記 (17)
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