『大日本史料』 12編 43 元和七年雑載 p.212

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

かとなりたり、, なりと考へ居りしものなり、同樣に余はこの方法によりてのみ度重ねて論述し來り、前, ず、その間に出發せざるべからずとの考を懷きつゝ、逡巡し居る次第なり、, は勤務に勵む事も無く、多額の給與を得て聯邦國の重荷となりつゝ當地に留り、又之に, 述の旅行の爲めに余を使用する事は、閣下によりてに非ずして、余によりて強く要求せ, 余は、余が犯せし過失を總て覆ひ隱す爲めに、又この外觀の下に、更に船荷を整へ若く, より余が名譽に就きての疑問を少しも除く事無く、かくの如き今後爲すべき勤務に執著, られしものにして、閣下等の到著の數日前に大に要望せられ居りし事が茲に完全に明ら, 偏見を有せざる人々は誰しも判斷し得べき總ての事により、又種々の書翰と宮廷にて生, するものには非ざるなり、總てに就きて余は、閣下に對して前述の事以外の囘答を爲さ, のの囘復、及び現在有するものの保持の爲めに、仕事に勤勉なる管理を要求する事必要, 幾分なりとも日本人に就きて經驗を有する者は何人も、日本の大官等が、外國人に對し, 起せし事に關する口頭の報告とによりて、余は自ら當地の領主の到著以前に失はれしも, て無形の遠慮を持し、且つ親近感乏しき爲めに、余又は他の如何なる人物にても、自身, 重ネテ自己, すぺつくす, 非ズ, ノ役割ヲ論, ハ外國人ニ, 日本ノ大官, スルモノ二, 親近セズ, 給與ニ期待, ズ, 元和七年雜載, 二一二

頭注

  • 重ネテ自己
  • すぺつくす
  • 非ズ
  • ノ役割ヲ論
  • ハ外國人ニ
  • 日本ノ大官
  • スルモノ二
  • 親近セズ
  • 給與ニ期待

  • 元和七年雜載

ノンブル

  • 二一二

注記 (26)

  • 567,575,49,342かとなりたり、
  • 904,569,57,2139なりと考へ居りしものなり、同樣に余はこの方法によりてのみ度重ねて論述し來り、前
  • 1355,571,56,1828ず、その間に出發せざるべからずとの考を懷きつゝ、逡巡し居る次第なり、
  • 1698,574,56,2120は勤務に勵む事も無く、多額の給與を得て聯邦國の重荷となりつゝ當地に留り、又之に
  • 787,567,58,2135述の旅行の爲めに余を使用する事は、閣下によりてに非ずして、余によりて強く要求せ
  • 1812,566,59,2134余は、余が犯せし過失を總て覆ひ隱す爲めに、又この外觀の下に、更に船荷を整へ若く
  • 1582,568,59,2137より余が名譽に就きての疑問を少しも除く事無く、かくの如き今後爲すべき勤務に執著
  • 672,574,57,2127られしものにして、閣下等の到著の數日前に大に要望せられ居りし事が茲に完全に明ら
  • 1243,565,58,2135偏見を有せざる人々は誰しも判斷し得べき總ての事により、又種々の書翰と宮廷にて生
  • 1466,568,58,2135するものには非ざるなり、總てに就きて余は、閣下に對して前述の事以外の囘答を爲さ
  • 1017,575,58,2129のの囘復、及び現在有するものの保持の爲めに、仕事に勤勉なる管理を要求する事必要
  • 448,570,58,2130幾分なりとも日本人に就きて經驗を有する者は何人も、日本の大官等が、外國人に對し
  • 1132,571,56,2129起せし事に關する口頭の報告とによりて、余は自ら當地の領主の到著以前に失はれしも
  • 335,574,57,2131て無形の遠慮を持し、且つ親近感乏しき爲めに、余又は他の如何なる人物にても、自身
  • 1215,212,38,212重ネテ自己
  • 1259,212,37,212すぺつくす
  • 1626,209,41,79非ズ
  • 1168,216,40,212ノ役割ヲ論
  • 421,219,39,202ハ外國人ニ
  • 467,214,39,215日本ノ大官
  • 1671,215,36,204スルモノ二
  • 377,210,38,168親近セズ
  • 1714,210,41,217給與ニ期待
  • 1129,213,35,31
  • 1926,621,43,255元和七年雜載
  • 1922,2311,45,121二一二

類似アイテム