Loading…
要素
ノンブル
OCR テキスト
古郷を忘し志賀の花ちりて, たかうへそへし松の藤かえ, 親のいさめをそむかんもやは, ゆくみちすゝし秋のむら雨, かたへより眞砂の月のかき曇り, なれて聞たにあらき河音, 佗つゝも宇治のすまゐに堪やせん, かすむともなき常の灯, 繋しも波にたゝよふみなと舟, 更にたゝをこたらぬこそ學なれ, 日くらしの聲ほのかなる山の陰, 句作猶あるへく候哉、, 分て行みちものとけき春日山, いつもよりとある詞候哉、てには如何、日晩虫侍は、日のくるゝに不成候、, しほミちくらしそよく蘆原, いつよりけふの鐘のさひしさ「待力, いつよりけふの鐘のさひしさ, 元和八年三月十六日, 二四八
柱
- 元和八年三月十六日
ノンブル
- 二四八
注記 (19)
- 278,695,47,570古郷を忘し志賀の花ちりて
- 1787,700,47,569たかうへそへし松の藤かえ
- 1320,698,46,612親のいさめをそむかんもやは
- 624,698,47,570ゆくみちすゝし秋のむら雨
- 741,699,48,668かたへより眞砂の月のかき曇り
- 1089,695,45,527なれて聞たにあらき河音
- 1203,697,49,720佗つゝも宇治のすまゐに堪やせん
- 1556,703,47,468かすむともなき常の灯
- 971,696,57,624繋しも波にたゝよふみなと舟
- 1442,697,45,669更にたゝをこたらぬこそ學なれ
- 511,699,46,672日くらしの聲ほのかなる山の陰
- 1163,1279,42,398句作猶あるへく候哉、
- 1673,695,46,623分て行みちものとけき春日山
- 350,949,46,1433いつもよりとある詞候哉、てには如何、日晩虫侍は、日のくるゝに不成候、
- 858,696,58,575しほミちくらしそよく蘆原
- 394,700,46,1228いつよりけふの鐘のさひしさ「待力
- 394,706,46,611いつよりけふの鐘のさひしさ
- 1901,748,43,377元和八年三月十六日
- 1910,2475,39,119二四八







