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レは、後に彼の後を追ひて一年足らずの内に昇天せしが、そは同じ緩慢なる火炙りの方, らん、, なりしが、其の爲め、此の町に於て其の後久しからずしてコンパニアが有つ事と成りし, 同じく日本に赴く恩寵に浴すてふ同じ運命を負ひし者にして、且つ他の多くの人々の内, 法に依り、江戸の宮廷に在りて生きながらにして火刑に處せられしなり、, じて西北の追風を得て針路を喜望峰に定めて茲に到達せんとせし時、折しも全く豫期せ, を仕懸けしが、之を振り解きて彼は兩親と俗世とに背を向け、リスボナに渡航し、同地, に唯こ一人かの地に到る迄相互に別離する事無かりし同僚に、當時は未だ司祭に非ざり, 偖て之に伴ひ、彼をジェノヴァに引留めんとして其の兩親は種々の方法を以て無數の罠, 而して〓に航路の三分の一以上を過ぎ、晝夜平分線を十六度越えて、今や將に進路を轉, より、一五九六年四月十日, に、インドに向けて出發せり、, しも、シチリアの人、パードレ・ジロラーモ・デ・アンジェリス在りたり、此のパード, 「インドに渡航し、天災の爲めブラジルに向ふ」, の建設に彼の力の與る處甚大なりし事を述ぶれば、以て察するに足るな, コレジオ, ○慶長元年三月十三, 日ノ前日ニ當ル、, ○神學, 校、, あんじえり, す同僚タリ, 至リ、印度, 一向ケ出帆, りすぼんニ, ぱーどれ・, ス, 元和八年八月五日, 四七一
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- ○慶長元年三月十三
- 日ノ前日ニ當ル、
- ○神學
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- あんじえり
- す同僚タリ
- 至リ、印度
- 一向ケ出帆
- りすぼんニ
- ぱーどれ・
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柱
- 元和八年八月五日
ノンブル
- 四七一
注記 (29)
- 1103,671,57,2236レは、後に彼の後を追ひて一年足らずの内に昇天せしが、そは同じ緩慢なる火炙りの方
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