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し道具を出し、そこえ囚人を出し、少も痛めす、牢問み式計にて、古格し通尋問へし、とい, 爲抱、改な嚴敷責問する之、夫は口書し通、彌以無相違哉、又外に惡事もあらは申立よとの, ひたり、尤夫も仕來を直すにはあらす、人乃難義すること故り、わか奉行中の頼之、といひ, こと之、其檢使に用人の行といふに、大り驚て、仕來は決る直さぬ故、牢屋敷におゐて責問, にそや、又責問ネとのものならは、吟味書清書まてにはせぬろよき之、され共左樣にはい, 多きは、人の難義すること故そ、捨置かれもせぬ故り、是ニはこゝろをいたく勞すること, はす、前のことくにいひ聞せたり、全ましなひとか、御祝義とかいふ位り、石を爲抱、或は, 釜うての釜ののこり居ふるへし、, 聞かせてすみたり、其内万死万及ふことをいくらも白状せしも多ある之、夫を疑ふはいか, 皮肉の破るゝまて万打とは、はしからぬ之、かゝる風故万、近頃まても水責をいたし、或は, ろしはれ共、白状して吟味書の清書まて出來たるものを、進達の前日万牢屋敷にて、石を, 類のこといと多はれと、夫にて三百年近く治りたれは、少も構はねとも、御仕置の驚こと, む、又よほとめつらし、京談ニる吉巳, 。吟味書の奇妙なる、或は口書なと、御代官所よりもまた珍敷、半紙帳面にする, 五兵衞町被, 夫等はいか樣にてもよ, 口書よ, よりて、珍敷氣すいふ故に、大〓恐れてせぬ樣ぶすれ共、輜晦ハいとも〳〵かたき事之、と呉〻おもふ之、, これハ、凡おも, 五べてうな, ひやらるゝ之, とゝいふ之, ハ、〓もろく〓あらぬ之、狼煙をミる人のおとなしきと、この〓なると合, 上方の人ハ、辭柔りおとなしくミゆ斗とも、關東の手荒りおもひくらふれ, キヨウヲ, ミイー、, よりて、珍敷氣りいふ故に、大リ恐れてせぬ樣ぶすれ共、輜晦ハいとも〳〵かたき事之、と呉〻おもふ之、, たし居候義を相認候、され共、頃日入組たるとて、數年になる出入ミ一席にて濟たるか、三日不とありたるり〓, 弘化四年七月是月, 五六五
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- これハ、凡おも
- 五べてうな
- ひやらるゝ之
- とゝいふ之
- ハ、〓もろく〓あらぬ之、狼煙をミる人のおとなしきと、この〓なると合
- 上方の人ハ、辭柔りおとなしくミゆ斗とも、關東の手荒りおもひくらふれ
- キヨウヲ
- ミイー、
- よりて、珍敷氣りいふ故に、大リ恐れてせぬ樣ぶすれ共、輜晦ハいとも〳〵かたき事之、と呉〻おもふ之、
- たし居候義を相認候、され共、頃日入組たるとて、數年になる出入ミ一席にて濟たるか、三日不とありたるり〓
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- 弘化四年七月是月
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- 五六五
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