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付添參り候者ニ、一々日本名を承り書付申候、圖とりニ參り候者二人、壹人は劍を佩、餘, 笙の樣なる音の笛を吹操出ス、行列之者劍付鐵炮の劍と相見、白刄之如きもの左右固, 程人品之よき樣子ニる役人躰之者と相見申候、色白ク髭長クせ〓高く鼻高し、壹人は下, に十字をなしたる組一組左之片側へ並ひ、右之片側は黒服之組脊中ニ白ク角をなした, 先ニ立、拙者へ挨拶いたし通候へは、異人も同樣眞似をいたし、腰を屈め默禮〓たし罷, る組並ひ立、〓より小屋迄南側へ例をなし固める、其中を應接之者列を正し、大皷并こ, 近付不申候、少々程遠小屋より異人五六人罷出、處々横行、小笠原固を目懸け直側迄參, 候異人之頭上より如林相見、鳥の毛にる作り候者を冠り候者四五人相見申候、小屋へ操, り手ニる撫〓し、弓炮馬印槍小印等迄一々圖ニ取いたし、浦賀奉行與力と相見一人ツヽ, 程も相見、各衣服色分こる、紺のぬひくるみ淺黄之股引白き〓すきを懸たる如く、脊中, 外ニ兩三人處々横行、小笠原固之幕外へ出候る、拙者抔罷在候所を通行、其節浦賀與力, 通申候、夫ゟ横濱村之内辨天之祠へ參り、山中へ入、刀を拔、松抔切り、夫ゟ人家へ押込、, 込候ても皷笙之音不絶相聞、其外は動靜不相分、小笠原固人數幕張等こる一切見物人を, 一上陸之樣子、壹丁程離き小笠原固メ之外より見候間、碇よは不相分候得共、異人三百人, 官と相見、無力ニる下品之男ニ相見申候、右兩人は圖取相濟後、直ニ小屋こ歸り申候、其, 米人ノ横暴, 安政元年二月十日, 八六二
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- 米人ノ横暴
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- 安政元年二月十日
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- 八六二
注記 (18)
- 821,720,62,2169付添參り候者ニ、一々日本名を承り書付申候、圖とりニ參り候者二人、壹人は劍を佩、餘
- 1399,720,61,2168笙の樣なる音の笛を吹操出ス、行列之者劍付鐵炮の劍と相見、白刄之如きもの左右固
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