『大日本維新史料 編年之部』 2編 3 安政1年2月1日~同年2月10日 p.880

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とは思ひ候と之事、, ものニ對して答可申とて一切不答趣)、, こるは、迚も彼を欺のれるものニるは無之と話申候、, 申候へ共、無據なられば其員數を極めて三ケ年過て、先ツ三ケ年之間試の交易を許す、, の役人は皆交易大嫌ひのもの計りこる候得は、出來る相談も出來不申候、此方出張のも, 合候方が却る相談も整ふ〓きがと被存と申候はゝ、留りて江戸へ行と申事ハ有之間敷, のは何きも皆交易好きのものこる候へは、此方へ懸合候はゝ、此方ゟ江戸へ手都合能懸, 一先達る松崎滿太郎之策とて、浦賀こる亞人江戸へ行て懸合々々と申候を留るこは、江戸, 一七日ニ香榮ニ申付て、石炭と食料と望む所數何程位こ候哉と聞ニ遣し候處、夫は貴官の, 本交易こるは無之候へ共、魯西が來り候はゝ、亞の三ケ年過て三ケ年の試交易相濟て、, 正典こる御坐候、水も石和も能呑込候へ共、出來候へは天下の幸ニ御坐候、, との説を唱へ候へは、妙策之と皆人々賞し候との事、黒の申ニ中々其位ののりめし細工, 立、依るは此時任撰之人物抔、只今ゟ老公と福邊へは入て置度との事、黒の望む所は, 一第二こは爰こる亞が落着と又魯が來り可申は勿論こ御坐候、其時も壹人之組頭役ニ不, 一豆州之策は、彼魯へも斷候へは、たとへ如何樣こても直ニ交易を許すといふ事は出來不, 是は只遣すとの廟論故、先ツ夫を聞て見て此, 度只遣しこ相成、見合ニ問候事と相見得候, 物養成ノコ, 際ニ備へ人, 松崎滿太郎, 魯國應接ノ, 戸田氏榮ノ, ノ策ヲ評ス, 策, 安政元年二月十日, 八八〇

割注

  • 是は只遣すとの廟論故、先ツ夫を聞て見て此
  • 度只遣しこ相成、見合ニ問候事と相見得候

頭注

  • 物養成ノコ
  • 際ニ備へ人
  • 松崎滿太郎
  • 魯國應接ノ
  • 戸田氏榮ノ
  • ノ策ヲ評ス

  • 安政元年二月十日

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  • 八八〇

注記 (26)

  • 1815,680,57,470とは思ひ候と之事、
  • 1584,684,60,931ものニ對して答可申とて一切不答趣)、
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