『大日本維新史料 編年之部』 2編 5 安政1年2月24日~同年3月5日 p.664

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情を陳したり、, あらは、吾人は喜んて薪水食物其他の必要品を給す可けれども、, 以て、殆んと一年を經過せされは船舶のこの地に來る氣遣ひなし、故に貴國に取りては、, は速にこの一事を定めん〓を望む、何んとなれは、余はサラトガ號を派して國會の閉ちざ, 語にて已に決定したる條約の一部を讀み上けたり、〕, 今直に之を開くも、又十ケ月後にするも、毫も異なる所なし、, (提督)余は彼の三港に關して條約の調印を爲さんと欲す、この時、通辯ポートマンは蘭, は殆んと決議されたるなり、, るに先ち、談判の進行を政府に報せんと欲すれはなり、之を爲すには多くの時日を費すを, (日本人)吾人は英人又は蘭人に對しては禁止の必要を認めたり、, 斯くて彼は先年ペルローか長崎に入り込みし當時の有樣を述へ、痛く英人を嫌惡するの, (提督)貴下等は先に余に宛てたる一書に於て、直に下田を開くの議に同意せられたり、余, 彼等の注意の深きは、廿八日の會議に於ても其一端を見るべし、この日の會合に於て條約, (日本人)下田を直に開くといひる一事を除くの外は可なり、最も其間破船の其地に來る, (日本人)若し貴下にして大統領の許可を得る迄は、一の船舶もこの地に來らすといひる, 開港條約ノ, 調印ヲ繞ル, 第四囘談判, 對話, 安政元年三月三日, 六六四

頭注

  • 開港條約ノ
  • 調印ヲ繞ル
  • 第四囘談判
  • 對話

  • 安政元年三月三日

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  • 六六四

注記 (21)

  • 1656,643,54,360情を陳したり、
  • 957,650,59,1588あらは、吾人は喜んて薪水食物其他の必要品を給す可けれども、
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