『大日本史料』 12編 7 慶長十五年閏二月~同十六年三月 p.602

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所作は得せすして、平法馬や鷹はくらう、五方もしらて木刀ニ、新當りうの, たれとも、いはすさし出す心のおくの見くるしや、ひとり持たる女をさへ, やうろん、しうちんほうなんと、いかたのことくもよみぬると、へたのくす, しのくせとして、口手柄をそいゝにけり、細工をするに用にたつことをは, 大事には、ひとつの大刀も存すると、しらぬ人にはかたりつゝ、適貴人の前, けると、人をそしるそ無用なる、我つみの上の事はせて、しやうるり平家曲, も、やしなひかねて二女房、あくる日もくるゝ日もかしましく、せりあふこ, ほとこそおそろしや、脈のよしあしさへしらて、けたい學文口はかり、難經, ゑはたえもせす、道のちからはそてもなや、猿樂なんとのみの上も、我らか, ゑせすして筆こほし、竹の耳かきしんたてニ、きりをきなとをけすりをき, にほめけれは、すはやまことゝ心得て、薪後日の猿樂も、皆々へたにてあり, にての物語には、ひちしりたてのいらぬ事にて有けるそ、抑はくち雙六は, そもん、五運りき、りさいのしなん、たいせいろん、さつひやうしなん、やくし, しらすして、藥をつかへときゝもせす、あま□へくすしころしつゝ、とかの, 舞を、とり〳〵ひそう用もなや、せゝり細工ニやふくすし、はかり目一ツも, 慶長十五年八月二十日, 六〇二

  • 慶長十五年八月二十日

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  • 六〇二

注記 (17)

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