『大日本維新史料 編年之部』 3編 1 安政5年1月 p.652

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天朝の御安危こも拘り可申形勢、獨り, を保續し候も則國恩と奉存、此御時節聊か天下こ裨盆も可有御座と致料見候義有之候, 罷在候、, 徳川家御一代の御災患のみニ無御坐と被存候へは、當時禁錮の身こは候へとも、一日性命, を、無下こ默し罷在候は國家の洪恩こ奉背候義と致覺悟、當十五日別帋第一号之通、親, 正月十五日、依田源之丞の名を以て、幕府に封事を上る事の許否を藩老に伺ふ、許されず、, 戚のものを以て重役共迄差出し候所、數日之後志之程尤の事ニ候へとも、當節之場難相成, 然る所、此度右之禁令を破て極密及呈書候、子細は追々世上致傳播候客冬亞人江府參着登, 追て致浸漸殆と以膚の勢ニ相成、皇國の御大事爰ニ迫り候樣奉存、乍恐兼々〓憂を懷き, 打絶御音問も仕らす候事、嚴しき法禁の係る所、不及是非候次第、定て御原鑒も可被下候、, 城已來の次第、定て其御地こても委細御傳聞可被成、其義ニ就ての事こ御坐候、夷患年を, 〔佐久間修理書翰〕, 旨を以て、右書面被差〓候、是又不及是非次第御坐候、嗣て又傳聞候へは、林家御使を被, ○正月二十六日梁川星巖宛, 戊午正月下浣密ニ梁川星巖ニ贈書草稿, 天下之事, ○宮本〓, 所藏本, 天下之事, 戊午正月下浣密ニ梁川星巖ニ贈書草稿, 上書シテ却, 禁令ヲ破リ, 外交問題一, 關シ藩老ニ二, 極密書ヲ呈, 下セラル, 安政五年正月二十六日, 六五二

割注

  • ○宮本〓
  • 所藏本
  • 天下之事
  • 戊午正月下浣密ニ梁川星巖ニ贈書草稿

頭注

  • 上書シテ却
  • 禁令ヲ破リ
  • 外交問題一
  • 關シ藩老ニ二
  • 極密書ヲ呈
  • 下セラル

  • 安政五年正月二十六日

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  • 六五二

注記 (28)

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