『大日本維新史料 編年之部』 3編 2 安政5年2月 p.277

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磐結錯雜致し居事、眞に所謂英雄の手段に非ずして、決して難濟得所に奉存候、呉々今日, 後來の爲、充分御負擔御盡力の程、萬願の至に奉存候、御面會御委托の義は釣谷拙子兩人, 佐とも被相成候樣願は敷義に奉存候、右等一として不容易事、其邊に運候迄に許多の至難, 行に運不申候ては、決して寸功も難立のみならず、今日の事最早是切と奉存候、左候へば, 罷在候、少も御懸念に及不申候、アヽ、天下無上重大之命を負擔奉行する人、世に幾許人か, 叡慮も御納得の御場合に相運候樣、郷野葵〓の愚心、實に大願至望に奉存候、此邊に就て, は春日列も充分御説破に相成、彼等了得、久我家邊も今日後來共力を被盡候樣相成、一良, 節を尚び、兵制を革め、蝦夷を開墾し、航海を創め、外國に通商し、小を合、弱を兼、皇道を, 此機會に乘じ、此度は堀閣も兼々御定策邊「建儲、俊傑を擧、輔相を置、列侯を振勵し、儉, 張、悠久を保つ、」の事件は、實に覺悟御受合申候樣相成、於此, 偖今般の事、所歸患害を防ぎ、, 宸襟及徳川家を奉安に有之、就ては兼々御定策の通、非常の御變革追々征夷府に於て御施, 二月九日邨〓告, ある、嗚呼、壯成哉、此に閣筆、頓首、, 端景岳老兄, 二月九日, 安政五年二月九日, 堀田ヲシテ, 定策ノ遂行, ニ努メシム, 策アルベシ, 左内ノ周旋, 幕府ニ於テ, ニ期待ス, 非常變革ノ, ベシ, 二七七

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  • 堀田ヲシテ
  • 定策ノ遂行
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  • 策アルベシ
  • 左内ノ周旋
  • 幕府ニ於テ
  • ニ期待ス
  • 非常變革ノ
  • ベシ

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  • 二七七

注記 (27)

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