『大日本維新史料 編年之部』 3編 3 安政5年3月1日~同月20日 p.510

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得ニ御座候、, 言相頼み申候、, 不申、此後見セ候て所存可承と存候、, 御座候、蘭こあは石少ナキ故、無據燒石用ひ候と申候、石ニた拵、上を一二尺程土砂を入, 敷と申居候、磯之反射と「ホールバング」は、申分無之と申候、高竈は吹子弱く候と申候、, 廻り候節、車の見得ぬ位ニ相成候と申居候、只今早廻り一廻りニ車十三邊程廻り候、取, 直候得は、一廻りこ七八十邊廻りニ相成候と、蒸氣掛り之蘭人之士官申居候、今太之拵, 一田町之蒸氣船も、始ふには宜敷とネめ申候、しかし蒸氣拔け候間、取直し候へは、只今ゟ, 掛試候處に、三日三夜こ三千六百斤の鐵鑄流し申候間、愈吹子之處ゆへ、追々改正之心, 吹子さへ強く相成候へは、高竈こふ十分に砲も被鑄立候と申候間、其後別ニたゝ一組仕, 十倍早く相成候と申候間、長さきえ遣候筈ニ候、三十日も相立候はゝ、出來候と申居候、, 候「パン」を遣候處、悦ひ候る、五十程所望こる遣候、大砲船はく櫻島こる修覆中ゆへ見セ, 一櫻島・おこしま・上瀬之有之ゆへ、誠ニ宜敷とほめ申候、祇園之臺場や石ニ取直し候筈こ, 一罷歸り候はゝ、彦右衞門其外、傳習ニ長崎え遣候筈ニ、約束いたし、麟太郎えも奉行え傳, れ、芝こふかため候方宜敷と申事こ御座候、下町之土手宜敷と申候、船ゟ城之見得候處, 生派遣ヲ約, 長崎へ傳習, 大砲船, 臺場ノ構造, 安政五年三月十五日, 五一〇

頭注

  • 生派遣ヲ約
  • 長崎へ傳習
  • 大砲船
  • 臺場ノ構造

  • 安政五年三月十五日

ノンブル

  • 五一〇

注記 (21)

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  • 1300,729,58,356言相頼み申候、
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