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く。必後に災かゝる之。其當人は。幸ひにまぬかるゝとも。其子孫には。必其報ひ來る之, まても。割合錢を出す之。其なけきは。みな其役人えかゝる之。よ〓て。天道御ゆるしな, し之。, 之表は。大造なると之。夫を宿内へ割ときは。はつかに。いとをとり。一人くらしの老婆, 宿の入用とする之。其時は。庭をはく人足も。湯をたつる人足も。入用にたつる〓之。そ, 之。恐るへき〓之。其災のおにろしさにする故に。道理もならす。陰徳にもならす。矢張, の手拭一筋の儉約。可笑〓なれ)とも。これ)にて。九牛の一毛の。天道え之申譯をいたす, 利欲の内より出るなれとも。せぬよりもよけ〓はかくはすると之と。太郎に物語きろせ, されはこだ。鵜匠鷹匠役の末と申て。よからぬものとは。いにしへより申傳ふる之。今こ, れのみならは。またもよきに。元來の入用に。貳割も三割もかけてとる之。よわて。帳面, 申聞のせ候。譬は。其一ツをいふときは。本陣にて新しき白き麻の手拭を。かけ置たか。, いまた用ひ不申候内に。それはわか道中用ひ來りたる。古き手拭とかけかへさせて。新, りも。と弁たるか〓し。丈と共に。了簡も附たるなるへし。よわて。わろ平日の〓等詳に, しきは返したわ。これ)は。本陣へ木錢米代こる旅宿すると。更に入用たらす。よかて夫を。, 廿日くもり五ツ時備中守殿板橋へ御着に付。一同罷出。懸御目申候。畢な一同夫々歸, 江戸ニ着ス, 安政五年四月二十日, 四一九
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- 江戸ニ着ス
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- 安政五年四月二十日
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- 四一九
注記 (18)
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