『大日本古文書』 伊達家文書 5 伊達家文書之五 p.260

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不立事之樣ニ存候は、修行無之不眞實故ニ而候、, 候、或人ニ右之通被仰候而、信心被起候はん趣御尋候へは、左樣ニ可有, 被銘候、其後事ニ御觸、甚被轉候へ共、折〳〵も、兎角幻なる事を御存候, ニ候、是ハ常々無間斷御心掛候はゝ、いつとなく、驗は御覺へ可有之候、, 然と被申候、就夫、兼〳〵御存候義とて候へ共、被示樣子能候故、御心1, 之候、兎角生死事大無常迅速を、直下ニ被觀、諸法無我を被觀候はゝ、可, 無之候、意子をも御存、妙心派之參學をも被成候はゝ、氣味合ニ而、胸中, 一偈なととは、大低出家中之申候ニ似申候事も被遊候へ共、心中ニ御落着, 故ニ禪門之工夫之靈驗は、如是ニ候、必大悟發明不仕候へは、工夫役ニ, 義、以前ニ異ニ御座候由、一段珍重成御義ニ御座候、上代は人の心強、誠, 二御座候而、豪氣強ク御座候故、人我の情識強候而、道心の障ニも強ク, ニは有之候へ共、被仰出兼候所被仰出事も可罷成哉と、最前も被仰聞, 成申候故、法ニ心入出來候へは、皆無常を觀し申樣ニ、何も勸申候と相, 伊達家文書之五, 二六〇

  • 伊達家文書之五

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  • 二六〇

注記 (15)

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  • 1909,731,45,387伊達家文書之五
  • 1906,2476,44,114二六〇

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