『大日本古文書』 幕末外国関係文書 2 嘉永6年8月~同年9月 p.8

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み、萬一異人より兵端を開候はゝ、三方四方より異船を打拂候心得にて, 亂妨に及候はゝ、速に山蔭より進み出防禦ツたし、又異船内海え乘入, 門なき關所を守るりけにも有之間敷候, 候はゝ、本文の如く數百艘にて敵の後ロを攻め候はゝ、異人も意外に, 等可然場所に陣取り、なりを靜め居、偖異人共海岸御手薄を〓り、上陸, 家人數之内より其程々に人數を分け、大小荷船漁船數百艘兼て御達に, 前後に敵を受候故、此方にては格別之強みに可相成、彦根等四家も敢て, 出、圖を失ひ可申、海岸に幕を張り、槍旗等飾り立、をめ〳〵内海え乘入, て右四家え屬し、大小銃砲輕便專らに仕かけ置、番船の如く異船を取圍, 可然、譬は二百目五百挺を五百艘に配り候位に手當いたし、右手當行屆, 四家之人數御臺場大砲え掛り候もののみ海岸ニ殘し、惣人數は山蔭, 候を詠居候は、如何にも不策故、兎角虚實正奇勘考、異人之膽をひやし, 兼候分は、御助成有之候て可然、右樣相成候へは、異船内海え乘入候ても、, 懸合、先つは浦賀にて喰留可申、もし不聞入内海え乘入候はゝ、彦根等四, 候樣有之度候, 嘉永六年八月, 八

  • 嘉永六年八月

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注記 (17)

  • 1495,771,60,2137み、萬一異人より兵端を開候はゝ、三方四方より異船を打拂候心得にて
  • 676,843,66,2072亂妨に及候はゝ、速に山蔭より進み出防禦ツたし、又異船内海え乘入
  • 1030,767,58,1217門なき關所を守るりけにも有之間敷候
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  • 446,845,66,2071出、圖を失ひ可申、海岸に幕を張り、槍旗等飾り立、をめ〳〵内海え乘入
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