『大日本古文書』 幕末外国関係文書 2 嘉永6年8月~同年9月 p.293

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り方なりと云もの有、滯船中物語りに、四五ケ月相立渡來候節、日本國王の, み通りに書なし、兩國書を通する事なしと認め候得共、慶長十四酉年七月, に載るといへとも、恐らくは猶未盡さる處あらむかなとゝなり、是等の船, 亞の軍艦にて、書翰のみ和蘭國王之親筆にもいたせ、文句は魯西亞人の好, 御返翰直ニ開封可致官之者罷越候由、かた〳〵魯西亞人の僞て話聖東よ, を冒昧に排擯し玉はゝ、必す爭端は兵亂を起し、兵亂は國の荒廢を招くな, 申證據御座候、尤大將外ニ在ては、君命も請さる處ありといへとも、國王え, 存候、其以後風説書ニ、英夷領印度之もの共日本へ交易を願ふ事、或はアメ, リカ人の交易を願ふ意味も書載せ〓、日本人をして疑惑の情を起さしめ、, 索不行屆と見ゆ、御打拂を弛へ玉ひし事ニ付、異國人を厚遇すへき事を詳, とゝ威しかけ候文意等書載候へは、魯西亞の取計に相違有御座間敷よ奉, 神祖より和蘭國王え之御復書有しに、夫等は魯西亞人の書なる文ゆへ、探, 當六月話聖東より書翰差越、夫食を交易せん事を乞ふ、其船魯西亞船の造, 廿五日、, ん事を憂ひて、深切らしく態と書翰を送りしものと愚考仕候、軍艦は魯西, 國ノ僞謀, ナリトノ, 米艦ノ渡, 來モ亦露, 説, 嘉永六年八月, 二九三

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  • 國ノ僞謀
  • ナリトノ
  • 米艦ノ渡
  • 來モ亦露

  • 嘉永六年八月

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  • 二九三

注記 (22)

  • 494,669,64,2215り方なりと云もの有、滯船中物語りに、四五ケ月相立渡來候節、日本國王の
  • 1663,662,71,2218み通りに書なし、兩國書を通する事なしと認め候得共、慶長十四酉年七月
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