『大日本古文書』 幕末外国関係文書 3 嘉永6年10月~同年12月 p.148

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都統貳人有、是を一旗之棟梁職と仕、專ら旗下之軍人を治め掌らしめ、是か, 武備ニは心を用ひ、懈候義は無御座候、御案内被爲在候通、天下國家之護衞, 座候得共、決〓左樣之義には無御座、前明之政弊其證鑑も御座候ニ付、別〓, 下ニ參領副參領之職數人有之、皆都統副都統之政令を聞て、又其下司佐領, 御座度奉存候義ニ御坐候、敗劒を招候は、己ニ恃む處有之、油斷仕候より生, 長したる國と存候節は、其長する處ニ就〓、砲陣陣制も必相改、勝算を握り, 之職に通達して、普く旗下之軍丁ニ令を行ひ、滿州旗之佐令は、旗毎ニ七十, 州八旗蒙古八旗漢軍八旗あり、合せて廿四旗と相成、旗毎に都統官壹人副, として、所謂八旗有之、始は四旗を配列し、重〓又四旗を合せ、八旗と相成、滿, 候義ニ〓、刺撃之術に長し、火繩鐵炮を以懸針を射落候とて、當今夷狄の砲, 候義を專一と仕、古法に固着不仕候間、於本邦も、深く被爲運御神算候樣有, 而、よき取頃と申ニ無之との説に至り候ふは、深く可考事ニ奉存候, る處迄詳明ニ仕候上ニ無之ふは、合戰相成申間敷奉存候、唐國は大ニ過候, 一清國は、二百餘年之昇平にして、武備廢棄して、敗衂を取候樣、議者申趣ニ御, 戰に對する時は、未た萬全之師とは相成申間敷哉、砲陣大隊に對し、勝算あ, ニ對シ勝, 算ナクシ, テ戰フベ, 衂ハ武備, カラズ, 砲陣大隊, 清國ノ敗, 廢弛ノ故, 二アラズ, 嘉永六年十月, 一四八

頭注

  • ニ對シ勝
  • 算ナクシ
  • テ戰フベ
  • 衂ハ武備
  • カラズ
  • 砲陣大隊
  • 清國ノ敗
  • 廢弛ノ故
  • 二アラズ

  • 嘉永六年十月

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  • 一四八

注記 (26)

  • 432,689,61,2213都統貳人有、是を一旗之棟梁職と仕、專ら旗下之軍人を治め掌らしめ、是か
  • 783,688,59,2224武備ニは心を用ひ、懈候義は無御座候、御案内被爲在候通、天下國家之護衞
  • 897,686,60,2211座候得共、決〓左樣之義には無御座、前明之政弊其證鑑も御座候ニ付、別〓
  • 318,686,60,2225下ニ參領副參領之職數人有之、皆都統副都統之政令を聞て、又其下司佐領
  • 1597,687,58,2222御座度奉存候義ニ御坐候、敗劒を招候は、己ニ恃む處有之、油斷仕候より生
  • 1831,689,58,2217長したる國と存候節は、其長する處ニ就〓、砲陣陣制も必相改、勝算を握り
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