Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
兩君ニ奉る書札之内ニ、左之文言あり、, り、今迄心配いたしたる事も水の泡と、實に苦々敷事也、其他往返之間、色々入, 小生舊臘八日着崎、直ニ書状も差上可申筈之處、著夜より飜譯相下り、日々川, り、且戰艦之事ニ就〓、上陸を免されさる事なれは、速に長崎を出帆す、何れ當, 玉ひ、願之趣成就する樣、御取計らひなし玉へ云々、といへる書翰を遺し置た, 路君旅館え、箕作翁同道にて參り居、魯西亞往復之書翰十九通、昨今迄ニ相譯, 君之旅館へ參り居、早天より夜分迄相掛り候間、大ニ御無音仕候、其内當月八, 日ニ、異船も出帆仕候間、先々大慶、其内ニも、出帆之朝遺し文を致し、川路筒井, 筒井樣川路樣は、政府より任する處、其權全からす、故に此度の航海ハ無盆な, 申候、異船へは、十二月十七日、正月二日、四日、合計三度乘込、船備銃子等細密ニ, 相調申候、此は御老中へ可差出之旨、川路君より被申事ニ御座候、備銃は、大〓, 組候儀も有之候得とも、拜容之上萬々可申上候、右之書翰も、箕作小生兩人に, 年中にき、北海へ航する故に、序に再ひ日本へ來ルへし、君等安福江戸へ急き, 々出帆之模樣も見分仕候、右等之事并此他之調に相懸り、昨年より日々川路, 和蘭ニ齊し、少々異なる所も有之候、四日之乘込には、使銃并大砲操練影繪又, ノ書翰ヲ, 船ニ就キ, 心水泡ト, 川路ノ命, ニヨリ露, 譯ス, シ文, テ調査ス, 露國往復, 應接ノ苦, 露船ノ遺, 爲ル, 安政元年正月, 八六
頭注
- ノ書翰ヲ
- 船ニ就キ
- 心水泡ト
- 川路ノ命
- ニヨリ露
- 譯ス
- シ文
- テ調査ス
- 露國往復
- 應接ノ苦
- 露船ノ遺
- 爲ル
柱
- 安政元年正月
ノンブル
- 八六
注記 (29)
- 894,543,62,1146兩君ニ奉る書札之内ニ、左之文言あり、
- 303,544,67,2280り、今迄心配いたしたる事も水の泡と、實に苦々敷事也、其他往返之間、色々入
- 1819,553,67,2280小生舊臘八日着崎、直ニ書状も差上可申筈之處、著夜より飜譯相下り、日々川
- 650,543,66,2285り、且戰艦之事ニ就〓、上陸を免されさる事なれは、速に長崎を出帆す、何れ當
- 417,535,67,2291玉ひ、願之趣成就する樣、御取計らひなし玉へ云々、といへる書翰を遺し置た
- 1702,548,68,2285路君旅館え、箕作翁同道にて參り居、魯西亞往復之書翰十九通、昨今迄ニ相譯
- 1123,547,66,2275君之旅館へ參り居、早天より夜分迄相掛り候間、大ニ御無音仕候、其内當月八
- 1008,545,64,2282日ニ、異船も出帆仕候間、先々大慶、其内ニも、出帆之朝遺し文を致し、川路筒井
- 767,545,67,2279筒井樣川路樣は、政府より任する處、其權全からす、故に此度の航海ハ無盆な
- 1588,546,64,2270申候、異船へは、十二月十七日、正月二日、四日、合計三度乘込、船備銃子等細密ニ
- 1471,552,66,2280相調申候、此は御老中へ可差出之旨、川路君より被申事ニ御座候、備銃は、大〓
- 187,539,68,2281組候儀も有之候得とも、拜容之上萬々可申上候、右之書翰も、箕作小生兩人に
- 534,543,65,2284年中にき、北海へ航する故に、序に再ひ日本へ來ルへし、君等安福江戸へ急き
- 1240,563,64,2266々出帆之模樣も見分仕候、右等之事并此他之調に相懸り、昨年より日々川路
- 1355,544,66,2278和蘭ニ齊し、少々異なる所も有之候、四日之乘込には、使銃并大砲操練影繪又
- 1717,282,39,154ノ書翰ヲ
- 1440,273,41,167船ニ就キ
- 314,268,45,159心水泡ト
- 1526,273,41,168川路ノ命
- 1483,283,39,160ニヨリ露
- 1672,278,42,75譯ス
- 998,277,39,74シ文
- 1397,279,42,155テ調査ス
- 1758,278,43,165露國往復
- 359,266,45,171應接ノ苦
- 1042,270,45,171露船ノ遺
- 271,264,43,75爲ル
- 1944,707,48,334安政元年正月
- 1939,2438,43,74八六


%2F0806_r25.jpg)



%2F0380_r25.jpg)
