Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
如何せんと歎息せられたり、, たる物にて、實事らしくも聞えねと、萬々一眞實ならんには、大に事を害すへきものなり, はさる事にも候へと、左内は已に歸路に就き、此節は驛路に罷在候と申けれは、鴻臚手を, 額に加へて、そは大に望を失へり、同志共も上なき心當に致して在しものを、夫ならては, と兼あ御心にかゝりたる故、先ツ此事を御糺しあるへき歟なとゝの御沙汰なりき、, 尊書奉拜見候、不相變御精忠之思召難有奉存候、, 白といへる物世上に流布せり、專ら京師の論に左袒せられて、大家の御趣意には當り兼, 爲にも、御自身之御爲にも相成間敷、畢竟は日本之御爲と可思召候へとも、たとへ如何, 一、師質罷歸りて、鴻臚の申されたる事を申上たりしに、刑部卿殿に大廣間衆の事は御周旋, 一溪御一條も段々厚御教諭も被爲在候へとも、とかく御發明も不被遊よし、始終上之御, あるへきとの思召こつけても、佐賀の肥前守殿抔は、當時諸侯の領袖なるに、此侯の御建, 樣ニ候共、御同體ニ無之るは不相成御儀、扨々歎息仕候、阿侯云々は、實に驚入候次第、, 四月八日、土岐丹州へ肥前守殿の建白實否之事を御直書こ〓御問合ありし、丹州御請、如, 左、, ○中, 略、, ○中, 略、, 略、, ○中, 書翰, 土岐頼旨ノ, 安政五年四月九日, 八〇六
割注
- ○中
- 略、
頭注
- 書翰
- 土岐頼旨ノ
柱
- 安政五年四月九日
ノンブル
- 八〇六
注記 (24)
- 1641,649,61,701如何せんと歎息せられたり、
- 1175,654,62,2210たる物にて、實事らしくも聞えねと、萬々一眞實ならんには、大に事を害すへきものなり
- 1873,658,63,2207はさる事にも候へと、左内は已に歸路に就き、此節は驛路に罷在候と申けれは、鴻臚手を
- 1757,649,63,2212額に加へて、そは大に望を失へり、同志共も上なき心當に致して在しものを、夫ならては
- 1058,652,63,2051と兼あ御心にかゝりたる故、先ツ此事を御糺しあるへき歟なとゝの御沙汰なりき、
- 594,705,62,1187尊書奉拜見候、不相變御精忠之思召難有奉存候、
- 1292,653,63,2222白といへる物世上に流布せり、專ら京師の論に左袒せられて、大家の御趣意には當り兼
- 362,709,63,2164爲にも、御自身之御爲にも相成間敷、畢竟は日本之御爲と可思召候へとも、たとへ如何
- 1524,662,62,2210一、師質罷歸りて、鴻臚の申されたる事を申上たりしに、刑部卿殿に大廣間衆の事は御周旋
- 478,723,64,2150一溪御一條も段々厚御教諭も被爲在候へとも、とかく御發明も不被遊よし、始終上之御
- 1408,652,63,2220あるへきとの思召こつけても、佐賀の肥前守殿抔は、當時諸侯の領袖なるに、此侯の御建
- 244,706,67,2165樣ニ候共、御同體ニ無之るは不相成御儀、扨々歎息仕候、阿侯云々は、實に驚入候次第、
- 828,651,62,2222四月八日、土岐丹州へ肥前守殿の建白實否之事を御直書こ〓御問合ありし、丹州御請、如
- 711,650,56,76左、
- 626,1906,43,83○中
- 1629,1362,41,59略、
- 1674,1362,38,82○中
- 583,1907,41,58略、
- 930,647,42,56略、
- 974,647,39,82○中
- 800,276,42,82書翰
- 850,281,42,203土岐頼旨ノ
- 1989,747,44,342安政五年四月九日
- 1993,2392,43,122八〇六




%2F0146_r25.jpg)


