『大日本維新史料 編年之部』 3編 1 安政5年1月 p.380

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如此御坐候、以上、, 共、辯論理をつくし、審詳なる事、實に別段なる事と、乍恐感服ニ〓、存寄之趣、十分ニ御, 下の御爲といへる事を主として、急務と知りても、御爲と心得ても、誓詞の表に對し、默止, 老のかく有へしとは兼て期したる事なりしかは、御書下ケをも打出し、天下の急務と、天, すへきが有志の本意なるやといへる條理を布演して、理を究め、義を推して數刻の討論に, 受之儀、左内迄申上候得共、御沙汰之次第も不容易候故、御受之出來兼候義も御坐候チ、, 扨々御尋之詮も無之樣罷成候事歟、恐悚奉存候、委細は左内より可申上と奉存候、右御受, にて、退坐の上、認被指上たる御請書、左之通、, 及ひけれは、廷尉も遂には屈服して、然らは心の及ふ限りは力を盡して御方人仕るへき由, 水中の月の有とは見えて手にとれ難き語らひ振りにて、初の程は左内も困りたりしか、此, 内被遣候〓、縷々御沙汰之趣、奉畏候、薄暮退出之儘、面〓委細承候處、左内は初見候得, ん事を演説せしに、例の老練にて司農の當務、誓詞の表もある事にて、さる大議に關係す, 御懇之御書被成下候る、敬承奉拜見候、先以盆御勇健被遊御座、奉恐悦候、然は、橋本左, へくもあらねは、御館の御盛意は感激に堪へす候得共、御荷擔仕るへき樣も候はすなと、, 辯説ニ服ス, 川路左内ノ, 吐露セズ, 永ヘノ請書, 川路ヨリ慶, 川路意中ヲ, 安政五年正月十四日, 三八〇, 正月十四日

頭注

  • 辯説ニ服ス
  • 川路左内ノ
  • 吐露セズ
  • 永ヘノ請書
  • 川路ヨリ慶
  • 川路意中ヲ

  • 安政五年正月十四日

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  • 三八〇
  • 正月十四日

注記 (23)

  • 353,691,55,445如此御坐候、以上、
  • 694,694,67,2163共、辯論理をつくし、審詳なる事、實に別段なる事と、乍恐感服ニ〓、存寄之趣、十分ニ御
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