『維新史』 維新史 2 p.72

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方の御用に用ゐられ然るべしなど述べてゐる。, を知るに足るであらう。尚此の外に大名の妻子を國許に住居せしめること、江, 騎か一騎に成候迄も入替〳〵防禦致し候はゞ存分御勝利可有之、たとひ御勝, 我に十分之忠憤を含み、應接人能々御選爲懸合候はゝ可奉承伏、夫にても一圓, 不聞入戰爭之端を彼より開候はゞ、此方兼てたくはへ置候十分之憤を發し、千, 腹をば決戰と覺悟究め置、表向は幾重にも穩便に申諭、彼に十分之非義を爲負, 利無之候とも、外夷へ被對候ても、御國内え被對候ても、聊御恥辱無之候。和戰, と述べてゐる。齊昭が和戰兩樣の態度について周到な用意を存してゐたこと, 戸府内に住居せる浪人中武術を以て多くの門人を有する者には扶持を給し、一, 留守居筒井政憲の如きは打拂を最も後患あるものとし、寧ろ米露兩國と和親す, 之二字決定不致ごたつき居候内、敗を取候ては乍憚東照宮御始メ神靈に御對, 然るに幕府の内部には、和戰はしかく容易に決すべきものにあらずとし、西丸, べしと主張してゐる。齊昭は斯かる幕府の事情を知り、容易に自説の行はれ難, し被遊候ても、御申譯無之筋と恐懼いたし候。, の意見, 幕府内部, 第四編開港對策, 七二

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  • の意見
  • 幕府内部

  • 第四編開港對策

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  • 七二

注記 (18)

  • 574,571,57,1347方の御用に用ゐられ然るべしなど述べてゐる。
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