『大日本古文書』 幕末外国関係文書 4 安政元年正月 p.612

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入十ハツテイラニ積入ル、, 船す、, 通り列を正し乘移ル處、引汐ニ〓船不殘居すはり候ニ付、横濱の人足を以, 押出し、右廿七船列を正す間船中にて音樂す、列揃候得は音樂止み、直に歸, 見へ、未ノ中刻頃、太鼓打候得は、散亂いたし居候異人共不殘一集致し、音樂, を埋立、殊の外入念埋、土を丁寧ニ蹈かため、劒筒を並べ、其上え空砲相放し、, 方へ向ひ會釋いたす、此船直ニ乘出す、其後廿八艘のハツテイラえ上陸の, 始り、夫ゟ大將其外白キハツテイラニ乘移、大將帽子を一寸取り御仮家之, 重役人樣方陸通り夕刻御歸宿、小役人之分船ニ〓御歸り、, 右衣躰ノ物着用の異人讀經の樣子、藏徳院住僧も讀經いたし、終りて塔婆, 横濱藏徳院え葬送、寐棺ニ〓、棺持先へ劒筒を持六人、其跡ヘ七條の袈裟躰, の服を着貳人並ひ、棺の跡ゟ十人計付添送り、右之者共の内ニ〓穴を掘、棺, 大將乘船の後に、本船へ被遣候よ申事ニ〓、箱詰物十計り味淋酒小樽七舛, 一同十一日、異人壹人船中ニ〓死去致候ニ付、横濱へ葬度段願書御聞濟之上、, 貳本立る、劒筒持候ものゝ外は、寺へ入ルより〓ル迄帽子取居候由、, 御小役人御見屆被成候, 米人ヲ横, 濱ニ葬ル, 使節歸船, 安政元年正月, 六一二

頭注

  • 米人ヲ横
  • 濱ニ葬ル
  • 使節歸船

  • 安政元年正月

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  • 六一二

注記 (21)

  • 1084,631,58,785入十ハツテイラニ積入ル、
  • 1308,632,54,140船す、
  • 1499,629,74,2218通り列を正し乘移ル處、引汐ニ〓船不殘居すはり候ニ付、横濱の人足を以
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