『大日本古文書』 幕末外国関係文書 9 安政2年正月~同年3月上旬 p.216

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ニ有之、何れにも亞美利加船之義は相斷申候、, 戰爭之最中、一刻も早く義勇の士卒を差渡度との歸帆に向ひ、士官之もの, 居所位と換へき次第ニ無之、如何樣の幕張板仕切にても致し、下官之もの, え混をさる樣之取計たに致し候はゝ、毛頭差支候義は有之間敷と被存候、, 致候ニ付、旅中え向可申遣候、扨席上之咄しに候へ共、兼々被言聞候通、本國, 借請之義は相止メ、御國船拜借仕度存候、, 之もの居所無之、下官一同罷在候樣こては、取締方にも差支候故、兎角亞船, 一右婦人爲乘組候一條と付、何樣被仰聞候而も、無盆之辭を費し候のみ之義, 一亞墨利加船借受之義相止メ、御國船拜借いたし、風順相待、所々浦々逗留罷, 此方, 一右樣決着被致候上は、強て談判に及はす、川路左衞門尉初無程下田え着被, 布恬廷, 在候得は、多少の御手數可相懸、僅五人之婦人小兒を下田え被差置候方、如, え、亞美利加人夫婦三組差置候得は、外に士官, 「亞船のカヨイと唱候所, 同, の間, とリ, トキハ士, ベキ處ナ, ラシムル, 官ノ居ル, 婦人ヲ乘, 安政二年二月, 二一六

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  • の間
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  • トキハ士
  • ベキ處ナ
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  • 官ノ居ル
  • 婦人ヲ乘

  • 安政二年二月

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  • 二一六

注記 (25)

  • 513,608,65,1348ニ有之、何れにも亞美利加船之義は相斷申候、
  • 1098,599,70,2194戰爭之最中、一刻も早く義勇の士卒を差渡度との歸帆に向ひ、士官之もの
  • 981,598,69,2193居所位と換へき次第ニ無之、如何樣の幕張板仕切にても致し、下官之もの
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  • 1688,598,66,2202之もの居所無之、下官一同罷在候樣こては、取締方にも差支候故、兎角亞船
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