『大日本古文書』 幕末外国関係文書 10 安政2年3月中旬~同年4月中旬 p.329

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入船難相成儀は承知ニ候間、以書面可被申遣候、, 商船とは違ひ、私ゟ御奉行樣へ願立なと申譯ニは難相成、只今魯西亞國は英, こ付、其許も若し魯人之困窮を察し、爲乘組彼國え送り遣度存意こて被罷越, 遣と申譯ニは難相成、ヨング、メリケン船も、船主并使節ゟ願立之上罷越候儀, 候事ニ候はゝ、其段奉行へ可被申立、然ル上は、奉行ニ於ても、又取扱之模樣も, は何分難聞屆候、一通り見舞迄之事ニ候はゝ、魯人迚も、條約ニ無之故、彼地へ, 難澁を救候は、何國も同樣之事こて尤之次第、乍去條約外之地故、何分其儘差, 可有之候、魯人ニ面會而已ニ候はゝ、以書面被申遣候ても可然事と被存候、, 魯人之模樣尋度被存候は尤こも候へ共、奉行ゟも斷置候通、條約面に候儀, 吉利佛蘭西等と戰爭中故、私ゟ願立連歸候はゝ、英佛へ對して難相成候、, 是非とも戸田へ罷越面會之上、若し歸國いたし度抔魯人ゟ申出候はゝ、夫は, 其節之談ニ可仕存候、, ロツトセルス, 此方, 此方, 露ハ英佛, 第ヲ救ハ, ナレバ公, 然露人ヲ, ト交戰中, 奉行へ報, ントナラ, 露人ノ困, ハ其旨ヲ, 携ヘ歸ル, ズベシ, べカラズ, 安政二年四月, 三二九

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  • 露ハ英佛
  • 第ヲ救ハ
  • ナレバ公
  • 然露人ヲ
  • ト交戰中
  • 奉行へ報
  • ントナラ
  • 露人ノ困
  • ハ其旨ヲ
  • 携ヘ歸ル
  • ズベシ
  • べカラズ

  • 安政二年四月

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  • 三二九

注記 (29)

  • 215,593,60,1434入船難相成儀は承知ニ候間、以書面可被申遣候、
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