『大日本古文書』 幕末外国関係文書 27 安政6年9月 p.297

Loading…

要素

頭注

OCR テキスト

其儘に差置かたく、差向神奈川港碇泊せる各國船々の内、長崎港へ廻る序もあらハ、其船, し、心入之段不堪感謝、然ル處、長崎表之儀ハ、知らるゝことく偏僻の地にて、土地散在, 便に托し度、其節聞繕しなれとも、便船なきよしニ付、別段我國蒸氣船を仕立、去ル十八, 右船便に托し、多量の壹分銀を長崎に運輸し、其餘ハ英吉利蒸氣船にて彼地に送るの用意, も猶右樣我國便宜に可成心附もあらハ、報告を望候、拜具謹言、, 取計方十分ならすして、交易差支ふるよし告越せしに付、其許配慮之處、本月十五日、佛, の貨幣、元來其數少きゆへに、洋銀引替取計方差支ふる趣、同所奉行より申越し、一日も, 蘭西フレガット船、當地を發して神奈川に至り、同十九日に、同所出帆せるよしなれハ、, 日、多少の壹分銀を彼表え差立しなれハ、先差當り船便頼ミ入るゝに及はす、勿論以後と, をなし置へく、右船ハ前書フレガット船出帆後、十日又は十二日之内に出帆すへきとのよ, 十月十二日之書翰披見せり、長崎表滯留のコンシュルより、書翰を以同所表貨幣引替之儀、, ヱキセルレンシー, 安政六未年九月廿九日, 安政六年九月(一四四), トウンセント・ハルリスえ, 幣二乏シ, 厚意ヲ謝ス, 我國汽船ヲ, 長崎ハ偏僻, ノ地ニテ貨, ヲ廻送セリ, 以テ壹分銀, 安政六年九月(一四四)

頭注

  • 幣二乏シ
  • 厚意ヲ謝ス
  • 我國汽船ヲ
  • 長崎ハ偏僻
  • ノ地ニテ貨
  • ヲ廻送セリ
  • 以テ壹分銀

  • 安政六年九月(一四四)

注記 (23)

  • 683,566,72,2314其儘に差置かたく、差向神奈川港碇泊せる各國船々の内、長崎港へ廻る序もあらハ、其船
  • 914,567,71,2312し、心入之段不堪感謝、然ル處、長崎表之儀ハ、知らるゝことく偏僻の地にて、土地散在
  • 567,561,73,2310便に托し度、其節聞繕しなれとも、便船なきよしニ付、別段我國蒸氣船を仕立、去ル十八
  • 1142,563,73,2316右船便に托し、多量の壹分銀を長崎に運輸し、其餘ハ英吉利蒸氣船にて彼地に送るの用意
  • 337,568,68,1638も猶右樣我國便宜に可成心附もあらハ、報告を望候、拜具謹言、
  • 1372,560,73,2318取計方十分ならすして、交易差支ふるよし告越せしに付、其許配慮之處、本月十五日、佛
  • 798,568,72,2307の貨幣、元來其數少きゆへに、洋銀引替取計方差支ふる趣、同所奉行より申越し、一日も
  • 1259,561,69,2277蘭西フレガット船、當地を發して神奈川に至り、同十九日に、同所出帆せるよしなれハ、
  • 453,567,72,2310日、多少の壹分銀を彼表え差立しなれハ、先差當り船便頼ミ入るゝに及はす、勿論以後と
  • 1029,566,70,2307をなし置へく、右船ハ前書フレガット船出帆後、十日又は十二日之内に出帆すへきとのよ
  • 1489,572,72,2298十月十二日之書翰披見せり、長崎表滯留のコンシュルより、書翰を以同所表貨幣引替之儀、
  • 1741,2019,50,449ヱキセルレンシー
  • 221,619,57,570安政六未年九月廿九日
  • 118,738,45,565安政六年九月(一四四)
  • 1626,2132,49,684トウンセント・ハルリスえ
  • 739,245,41,171幣二乏シ
  • 916,246,43,212厚意ヲ謝ス
  • 577,247,44,215我國汽船ヲ
  • 828,246,44,219長崎ハ偏僻
  • 785,252,40,212ノ地ニテ貨
  • 490,251,40,211ヲ廻送セリ
  • 533,248,42,216以テ壹分銀
  • 118,738,45,565安政六年九月(一四四)

類似アイテム