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叫喚するを制せず、且、其勤務を我馬夫に任することを愁訴す、, 余が希ふ所は、台下余か旅館に在る人々二嚴命を下して、余に我身分相應の恭敬を表し、又, 置なりとす、然れども余我旅館にありて、余が他出の時附添をなせる役人の行状に就き、台, する人の無禮を制せしめ給はんこと是なり、○從來余に附添ひたる人は、兩刀を帶する人の, 余か例の如く乘廻しに出るとき、配慮して民人の不都合なる諸行を止めしめ、特に兩刀を帶, 但し恭敬は只に一國の風習とするのミならず、萬國何れの地にても普く遵用する所なり、, トウンセントハルリス手記, 下左の事件に注目せられんことを乞ふ、余其役人の我を恭敬して取扱はざることを愁訴す、, 不都合なる行状あるときも、甚タ其勤務を懈怠せること、余之レを云ふに堪へず、恐惶敬白、, むることをせず、自由ならしむと、余これを聞きて滿足をなせり、○此一件は十分なるの所, 余又右役人の勤務を懈怠すること多くして、余か馬二〓出行するとき、大人小兒我を無禮に, ハセイヒユースケン正譯, (米國往復書翰), 右等ノ事ヲ, 務ヲ怠ルヲ, 嚴命ヲ下サ, 附添役人ニ, ズシテ且勤, 余ヲ恭敬セ, 爲サザル樣, サレド彼等, 愁訴ス, レタシ, (米國往復書翰), 萬延元年四月, 二一四
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- 右等ノ事ヲ
- 務ヲ怠ルヲ
- 嚴命ヲ下サ
- 附添役人ニ
- ズシテ且勤
- 余ヲ恭敬セ
- 爲サザル樣
- サレド彼等
- 愁訴ス
- レタシ
- (米國往復書翰)
柱
- 萬延元年四月
ノンブル
- 二一四
注記 (26)
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