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思わるゝハ不本意之至之候、右再答如此候、謹言, 下防火之制度ハ、その火の起るところの遠近を不擇、藩邸・街市より各その徒卒を出して赴, とこれを避くるものと、各自奔走して他を顧みされハ、固より不慮の事多しといへとも、都, つて縱令失火の近地ならすとも、無頼之徒の暴行あるは平生有之ことなれは江戸見坂まて〓, ハ、二者ともに辯解に詞を贅すまし、唯失火之近部まて出行かされノ危害あるましとのこレ, 防せしむることなれハ、如何なる假隅たりとも一時火を失するときハ〓都悉く鼎沸するをも, 年月日, 年月日連々, は殆と實を悉さゝるの論なれハ一辯駁せさるを得す○一體失火近傍の危害は、火を防くもの, かれしことは兼乃知るところなれとその邊まてをも憂慮し厚く申入れしを、卻西友誼なき樣, すること(赤坂溜池臺松平大和守, 上屋敷傍ノ坂、ヒュースケンハ「赤羽根ノ坂」迄シカ赴カズト返翰シヲレリ), 〓ル九ル〓レルルル〓ルレ, なれと〇, は殆と實を悉さゝるの論なれハ一辯駁せさるを得す○一體失火近傍の危害は、火を防くもの, かれしことは兼乃知るところなれとその邊まてをも憂慮し厚く申入れしを、卻〓友誼なき樣, 此所拔ケル, 萬延元年十月, 九〇
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- 上屋敷傍ノ坂、ヒュースケンハ「赤羽根ノ坂」迄シカ赴カズト返翰シヲレリ)
- 〓ル九ル〓レルルル〓ルレ
- なれと〇
- は殆と實を悉さゝるの論なれハ一辯駁せさるを得す○一體失火近傍の危害は、火を防くもの
- かれしことは兼乃知るところなれとその邊まてをも憂慮し厚く申入れしを、卻〓友誼なき樣
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- 此所拔ケル
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- 萬延元年十月
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- 九〇
注記 (19)
- 814,711,55,1195思わるゝハ不本意之至之候、右再答如此候、謹言
- 1425,710,56,2233下防火之制度ハ、その火の起るところの遠近を不擇、藩邸・街市より各その徒卒を出して赴
- 1547,715,57,2225とこれを避くるものと、各自奔走して他を顧みされハ、固より不慮の事多しといへとも、都
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- 1791,708,56,2224ハ、二者ともに辯解に詞を贅すまし、唯失火之近部まて出行かされノ危害あるましとのこレ
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