『大日本古文書』 幕末外国関係文書 43 万延1年10月 p.87

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不擇、藩邸・街市より各その徒卒を出して赴防せしむることなれは、縱令失火ノ近地ならす, されは、固より不慮之事多しといへとも、都下防火之制度は、その火の起るところの遠近を, れと、一體失火近傍の危害は、火を防くものとこれを避くるものと、各自奔走して他を顧み, 誼なき樣思わるゝは不本意之至之候、右再答如此候、謹言, とも、無頼之徒の暴行することあるなれは、その邊まてをも憂慮し厚く申入れしを、卻み友, 村垣淡路守(花甲), 新見豐前守(花押), 萬延元年申十月十二日, 竹本圖書頭(花押), は、二者共に辯解に詞を贅すまし、唯失火之近部まて出行かされは危害あるましとのことな, 溝口讚岐守(花押), 意を察せられさることゝおもひ、將文禮之倨慢に渉りしは、成程譯者之行違にもあるへけれ, 萬延元年申十月十二日溝口讚岐守(花押, (米國大使館文書), 堀織部正(花押), 鳥居越前守(花押), 八七, 無頼ノ徒暴, 行アランコ, 行連ナラン, 火事場近瘍, トヲ憂ヒ書, 倨慢ノ文禮, 通セシナリ, ナラズトモ, ハ蘭譯者ノ, ナランカ, 察セザル故, 萬延元年十月, 八七

頭注

  • 無頼ノ徒暴
  • 行アランコ
  • 行連ナラン
  • 火事場近瘍
  • トヲ憂ヒ書
  • 倨慢ノ文禮
  • 通セシナリ
  • ナラズトモ
  • ハ蘭譯者ノ
  • ナランカ
  • 察セザル故

  • 萬延元年十月

ノンブル

  • 八七

注記 (30)

  • 1384,715,58,2235不擇、藩邸・街市より各その徒卒を出して赴防せしむることなれは、縱令失火ノ近地ならす
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