Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
ゝり、花いけべし、客をの〳〵亭主も出て見て、扨亭主、炭するもの也、これみな一興をも, り・火箸・ほうろく持出、火箸にかゝる火は火箸にて取、こまかなる火はそことりにてすくい, とむるこゝろ也、扱たち炭も相すみて後、上客、とてもの義に、御勝手を一覽申度と云もの, あげ、中ほどに少火をのこし、そことり・ほうろくを勝手へ入、扨あしうちに紙をしき、すみ, かたじけなきとて一禮有べし、扨道具見仕〓、亭主に今一度御炭拜見申度とのぞむべし、又, すれなば、時にいたり、亭主ふくさをかりたるもくるしからず、扨のぞみ見たる道具返すに, など、又は緩々御かたり候へ、亭主も〓なりとて、あかぬ亭主ぶり尤也、客も隙にてあらば、, かざりを見て座つきたる時、亭主出て上客にのぞむべし、上客、相客へ一禮して、床前ゑか, うち寄見る也、又中だち以後の花をも、奔走の客などには、亭主のぞむ事あり、それは中だち, 也、見ぐるしく候へどもとて、くさりのまあらば入べし、又つねの座敷にてもとをし、うす茶, その時、上客か數奇こうしやあらば、客にのぞみたるもよし、客心得たるとあらば、そこと, くみて持出、亭主はわきへのき居る也、すみする人、大目へ〓り、炭する也、客同前に、亭主も, の時、床に花入に水ばかり入置、時の花一色か二色、あしうちにのせ、小刀をそへ、床に置、客, は、亭主出したる所に置もの也、又名物などの茶入などは、亭主にぢきにわたし、をの〳〵, 御勝手拜見, 元和七年十二月十三日, 二五二
頭注
- 御勝手拜見
柱
- 元和七年十二月十三日
ノンブル
- 二五二
注記 (17)
- 577,647,61,2212ゝり、花いけべし、客をの〳〵亭主も出て見て、扨亭主、炭するもの也、これみな一興をも
- 1305,638,59,2208り・火箸・ほうろく持出、火箸にかゝる火は火箸にて取、こまかなる火はそことりにてすくい
- 456,640,60,2207とむるこゝろ也、扱たち炭も相すみて後、上客、とてもの義に、御勝手を一覽申度と云もの
- 1184,640,60,2208あげ、中ほどに少火をのこし、そことり・ほうろくを勝手へ入、扨あしうちに紙をしき、すみ
- 1548,646,60,2208かたじけなきとて一禮有べし、扨道具見仕〓、亭主に今一度御炭拜見申度とのぞむべし、又
- 1792,637,60,2208すれなば、時にいたり、亭主ふくさをかりたるもくるしからず、扨のぞみ見たる道具返すに
- 224,643,60,2211など、又は緩々御かたり候へ、亭主も〓なりとて、あかぬ亭主ぶり尤也、客も隙にてあらば、
- 700,646,61,2208かざりを見て座つきたる時、亭主出て上客にのぞむべし、上客、相客へ一禮して、床前ゑか
- 944,637,61,2219うち寄見る也、又中だち以後の花をも、奔走の客などには、亭主のぞむ事あり、それは中だち
- 341,641,59,2216也、見ぐるしく候へどもとて、くさりのまあらば入べし、又つねの座敷にてもとをし、うす茶
- 1428,640,59,2209その時、上客か數奇こうしやあらば、客にのぞみたるもよし、客心得たるとあらば、そこと
- 1064,638,61,2217くみて持出、亭主はわきへのき居る也、すみする人、大目へ〓り、炭する也、客同前に、亭主も
- 823,646,62,2208の時、床に花入に水ばかり入置、時の花一色か二色、あしうちにのせ、小刀をそへ、床に置、客
- 1670,646,60,2202は、亭主出したる所に置もの也、又名物などの茶入などは、亭主にぢきにわたし、をの〳〵
- 480,252,42,214御勝手拜見
- 1917,694,42,428元和七年十二月十三日
- 1912,2450,40,114二五二







