『大日本史料』 12編 39 元和七年十一月~同年十二月 p.252

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ゝり、花いけべし、客をの〳〵亭主も出て見て、扨亭主、炭するもの也、これみな一興をも, り・火箸・ほうろく持出、火箸にかゝる火は火箸にて取、こまかなる火はそことりにてすくい, とむるこゝろ也、扱たち炭も相すみて後、上客、とてもの義に、御勝手を一覽申度と云もの, あげ、中ほどに少火をのこし、そことり・ほうろくを勝手へ入、扨あしうちに紙をしき、すみ, かたじけなきとて一禮有べし、扨道具見仕〓、亭主に今一度御炭拜見申度とのぞむべし、又, すれなば、時にいたり、亭主ふくさをかりたるもくるしからず、扨のぞみ見たる道具返すに, など、又は緩々御かたり候へ、亭主も〓なりとて、あかぬ亭主ぶり尤也、客も隙にてあらば、, かざりを見て座つきたる時、亭主出て上客にのぞむべし、上客、相客へ一禮して、床前ゑか, うち寄見る也、又中だち以後の花をも、奔走の客などには、亭主のぞむ事あり、それは中だち, 也、見ぐるしく候へどもとて、くさりのまあらば入べし、又つねの座敷にてもとをし、うす茶, その時、上客か數奇こうしやあらば、客にのぞみたるもよし、客心得たるとあらば、そこと, くみて持出、亭主はわきへのき居る也、すみする人、大目へ〓り、炭する也、客同前に、亭主も, の時、床に花入に水ばかり入置、時の花一色か二色、あしうちにのせ、小刀をそへ、床に置、客, は、亭主出したる所に置もの也、又名物などの茶入などは、亭主にぢきにわたし、をの〳〵, 御勝手拜見, 元和七年十二月十三日, 二五二

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  • 御勝手拜見

  • 元和七年十二月十三日

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  • 二五二

注記 (17)

  • 577,647,61,2212ゝり、花いけべし、客をの〳〵亭主も出て見て、扨亭主、炭するもの也、これみな一興をも
  • 1305,638,59,2208り・火箸・ほうろく持出、火箸にかゝる火は火箸にて取、こまかなる火はそことりにてすくい
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