『大日本史料』 12編 39 元和七年十一月~同年十二月 p.247

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第六客入の大躰, るべし、萬その身のぶんにしたがひ、きれいに新敷物を用事本意也、中にも新敷はなが, は、そと路次はから戸、中くゞりは土の上一尺二寸、あけ口横二尺二寸・高三尺二寸のくゞり, み・同手ぬぐい・やうじ・茶ふくさを懷中するもの也、四季共に、あたらしきもめんたびをは, 有、其内を中路次と云、中くゞりの内に袖すりの松あり、其松の下よりやうす見合、松葉し, それ茶の湯に行には、中ぞりをし、沐浴し、香をたき、肩衣袴、ほつたいの身ならば、十とくた, かけ又は堂などあらば、こしをかけ相客を待合べし、客そろひなば、亭主出さるうちに、上, 亭主出て禮する時、順よきため也、扨客そろひたるを聞て、亭主、中くゞりをあけ、敷居に手, をかけ一禮する也、客も一同に禮する也、扨上客より亭主にまづ御入候へ、唯今申合まい, 有もあり、猿戸なくて、中くゞりばかり有もあり、扨そと路次あけかけてある物也、その内ま, では、ぞうり取めしつれ入べし、此内に有せつゐんを下腹せつゐんと云、束杖を可置、扨腰, くべし、うらつけぞうりに、あり〳〵と見ゆるやうに目じるしをつけべし、扨二重路次と云, き出すもの也、扨その内にさる戸あり、そのうちを内路次と云、中くゞりなくて、猿戸ばかり, 客その外、その日の座配を云合、順をよく、はなれ〳〵になきやうにこしかけ居る事尤也, は茶入、其外、此方よりのそむべからす、口傳, 又曰、主人手前にて茶下さるゝ時は、茶坑或, 行裝, 袖スリノ松, 二重路次, 座配, 客入ノ大躰, 元和七年十二月十三日, 二四七

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  • は茶入、其外、此方よりのそむべからす、口傳
  • 又曰、主人手前にて茶下さるゝ時は、茶坑或

頭注

  • 行裝
  • 袖スリノ松
  • 二重路次
  • 座配
  • 客入ノ大躰

  • 元和七年十二月十三日

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  • 二四七

注記 (23)

  • 1832,617,57,450第六客入の大躰
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