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之樣成畫之鏡抔掛ケ有之、下之は大形之毛織物を敷詰、奇麗二相見、コツプこるイスパニ, 角之大鏡間毎二掛ケ有之、別二大鏡乙女之立候圖有之、是はイスパニヤ國王之由、其外額, 帆柱三本建nる、船頭はドン・ベトロと申候由、水主十八人乘組、船中食料等之手當いた, 明ケ、座敷體之所え案内いたし呉候間、見受候得は、壁は大形之唐紙之乃張付、六尺計成, 向ケ三拾里程乘出し、夫ゟ西え向ひ、瀬戸内と相見、一方は地方、一方は嶋々之る、其〓, し呉候二付、厚く介抱受候段仕形之る一禮申述、右船二乘、同月廿九日と覺朝出帆、南え, 出等は不致候処、マネラと申所え護送可致由手樣之る申聞、長貳拾五尋、幅五尋程之船、, ヤ酒を爲給、卷煙草壹本宛呉候間貰置、夫ゟホアン之長屋え引取、一同逗留いたし居、外, 之事之は無之哉、右は呂宋國之内二御座候旨申之候」, 船頭ゟ手樣之る申聞、凡海上三百里程も可有之、六月十日頃マネラ之湊え入津いたし候処, 「此マネラ之儀、英吉利人え相尋候処相分不申候二付、阿蘭陀人え相尋候処、マニルラ, 形等之る申聞候処、ホアンゟ輿地之圖を出し、互之談し合、詞相分り不申候処、開き戸を, 「此カマルネシ之儀、英吉利人并阿蘭陀人共え相尋候処、何れも相分不申候」, 三里、五里又は七里、拾里程も有之、イスパニヤ支配之る惣名をカマルネシと唱候由, 文久元年正月, 出帆, 日マニラヘ, 戸内二入ル, 南へ三十里, 出ハセズ, 西へ向ヒ瀬, 同月二十九, 一逗留シ外, マニラへ入, 六月十日頃, 同ホ氏邸, 送還ヲ願へ, 津セリ, リ, 三七三
頭注
- 出帆
- 日マニラヘ
- 戸内二入ル
- 南へ三十里
- 出ハセズ
- 西へ向ヒ瀬
- 同月二十九
- 一逗留シ外
- マニラへ入
- 六月十日頃
- 同ホ氏邸
- 送還ヲ願へ
- 津セリ
- リ
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- 三七三
注記 (30)
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