『大日本古文書』 幕末外国関係文書 49 文久1年2月 p.415

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三・五サージェンのところに錨を下した。, と言われているのだが、周りには暗礁の印のようなものは何ひとつ見えず、また顯著な波動, (*)このことは、重大な破損という譯ではなく、またクリッパー艦が機械の運轉に頼るのを妨げるもので, で一定の方向に進んでいった。, も見えなかった。九日の夕方には、風が北東に四分の一廻ったので、浦賀海峽への入口まで, での漏水が判明した(*)。, 蒸氣を止めボイラーを點檢した結果、右ボイラーの火床に大きくない裂け目と多くの煙管, きながら、浦賀海峽の入口に向かい始めた。同日の午後四時、クリッパー艦は江戸灣の水深, クリッパー艦は、三・四時間ごとに脇に向きを變えつつ、不斷に間切りながら進んだ。三月, 點を通過したが、英國の中國海海圖(チャイナ・パイロット)の中では、米國フリゲート艦, 三十三マイルのところを地圖ではそう呼ばれている)暗礁への方向をとった。すぐにこの地, 十日の夜、相模岬が視野に入った。夜はとても暗く、また曇っていたので、夜明けまで小帆, ポーツマス號は、フート艦長の報告によれば、この暗礁のため、危うく沈沒しかねなかった, 十一日の夜明け、蒸氣機關を運轉させ、帆を固定した上で、相當強い北風の下、蒸氣を焚, 再ビ汽缶故, 汽走トナル, 入リ投錨ス, 浦賀水道へ, 浦賀水道ヲ, 向フ, 障, 文久元年二月, 四一五

頭注

  • 再ビ汽缶故
  • 汽走トナル
  • 入リ投錨ス
  • 浦賀水道へ
  • 浦賀水道ヲ
  • 向フ

  • 文久元年二月

ノンブル

  • 四一五

注記 (23)

  • 682,633,54,1009三・五サージェンのところに錨を下した。
  • 1533,628,63,2264と言われているのだが、周りには暗礁の印のようなものは何ひとつ見えず、また顯著な波動
  • 320,639,55,2259(*)このことは、重大な破損という譯ではなく、またクリッパー艦が機械の運轉に頼るのを妨げるもので
  • 1045,627,54,738で一定の方向に進んでいった。
  • 1411,630,63,2261も見えなかった。九日の夕方には、風が北東に四分の一廻ったので、浦賀海峽への入口まで
  • 438,632,53,625での漏水が判明した(*)。
  • 559,690,64,2211蒸氣を止めボイラーを點檢した結果、右ボイラーの火床に大きくない裂け目と多くの煙管
  • 805,636,60,2262きながら、浦賀海峽の入口に向かい始めた。同日の午後四時、クリッパー艦は江戸灣の水深
  • 1289,637,62,2256クリッパー艦は、三・四時間ごとに脇に向きを變えつつ、不斷に間切りながら進んだ。三月
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  • 1896,616,64,2271三十三マイルのところを地圖ではそう呼ばれている)暗礁への方向をとった。すぐにこの地
  • 1168,636,63,2261十日の夜、相模岬が視野に入った。夜はとても暗く、また曇っていたので、夜明けまで小帆
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