『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.39

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かけ候た。天下之事を傷ふ〓有き如何ニ付。右等之事は。可及斷と存候。よめ, 候たは、左衞門尉之士立可申哉。いかに卒爾なるいふへからす。此〓は不, 〓。年老たる身を。かく迄ニ被成候御事故。老年旁身を捨るは。決ふいとは, 組頭中村爲彌罷出候〓。御返簡にも重臣貳人と被記たるは。肥前守左衞門, する故より之。抑左衞門尉此御用被仰付候しは。別而命は一日限之ものと, 申出たり。左衞門尉申ニは。そは爲彌平日に似さる不實意之。支配向を遣し, おもひ。いか樣うもいたし。國家之御爲に。身をいたし可申と存候間。十七日, 相成と大に爭たるに。肥前守申ニは。同人は一旦御役御免をも被仰付候, に。もし魯戎手荒事いたし候はゝ。荒尾土佐守は。御目付之事ニ付。始末御覽, 候〓。御爲を可仕と申切たり。よりて。中〳〵に美濃守家來卒爾に。火なとを, て。同家老を左衞門尉方え呼可及斷と申たわ。右之論ニ〓。諸人色々談判中。, 拘り候間。決而不相成候。爲彌壹人惣代として被差遣被下度と。おもひ切, 候た。御老中方え御聞に達し可被下。筒井肥前守は。格別之高年ニ付。御歸り, 尉之。右之二人を。魯戎に被差押。彼國え罷越候樣之義有之候たは。御國躰に, 可被下候。左衞門尉一人。魯西亞船に殘候〓。彼國え參り候はゝ。其帝王え説, 露船ニ卦, 事ニ當ラ, 筒井獨リ, 決シテ露, 中村自ラ, 川路死ヲ, カント十, 船ニ赴カ, ンコトヲ, 張ス, 乞フ, ントス, 川路長崎日記之一, 三九

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  • 露船ニ卦
  • 事ニ當ラ
  • 筒井獨リ
  • 決シテ露
  • 中村自ラ
  • 川路死ヲ
  • カント十
  • 船ニ赴カ
  • ンコトヲ
  • 張ス
  • 乞フ
  • ントス

  • 川路長崎日記之一

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  • 三九

注記 (29)

  • 1207,641,60,2228かけ候た。天下之事を傷ふ〓有き如何ニ付。右等之事は。可及斷と存候。よめ
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