Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
し候ニ付。差急歸府いたし可申よ之事之, 詮なし。民藏え對し候ふ。申譯なし。同人も。かくあらは。今少しは。咄候〓もよ, 休いたし。七日市といふ所迄參たるに。出水ニ〓。橋落たり。けふは止宿とい, す。目録遣す。順作心附にて。昨夜松平内藏頭より贈候。酒樽を民藏妻乃さと, くら宿にいたる。こゝには。木村民藏か從弟。妻乃親類其外有て。民藏を從來, を。身寄なしと聞て。今般之供に不召連事。くれ〳〵も殘念之。後悔すれよも, ろし。例之僅深き男故。不申なるへし。感心もいたし。又殘念にもおもふ之。板, へ遣に。〓に喜ひ候由〓。民藏に。いたくら宿に。のく親類有き。召連べかりし, 召すかひ候ふ。家老用人迄も被用。難有。右之御禮とて。柚へし。肴。其外を差出, ふをなりしの。中村爲彌之了簡ニ〓。隣村にて。橋有之候場所よりわたる。百, 無難にわたる。馬荷長持は不相成。用人共を殘し置, 八日くもり夕晴六半時矢懸町出立候〓。河邊と申所ニ〓晝休いたし。板, 姓わたしニ付。橋の巾はつかに壹尺はかり急流出水にて。お参ろし。しかし, 二月七日風雨よほとの事〓。七ツ半時尾の道出立いたし候〓。神邊にて晝, くら宿より。吉備津の宮え囘り候ふ參拜。此宮は。景行天皇乃皇子乃御陵, 川路長崎日記之一, 吉備津宮, 矢懸出立, 二詣ヅ, 川路長崎日記之一, 八一
頭注
- 吉備津宮
- 矢懸出立
- 二詣ヅ
柱
- 川路長崎日記之一
ノンブル
- 八一
注記 (21)
- 1824,643,64,1223し候ニ付。差急歸府いたし可申よ之事之
- 409,644,69,2219詮なし。民藏え對し候ふ。申譯なし。同人も。かくあらは。今少しは。咄候〓もよ
- 1580,640,77,2219休いたし。七日市といふ所迄參たるに。出水ニ〓。橋落たり。けふは止宿とい
- 762,652,70,2215す。目録遣す。順作心附にて。昨夜松平内藏頭より贈候。酒樽を民藏妻乃さと
- 991,644,77,2226くら宿にいたる。こゝには。木村民藏か從弟。妻乃親類其外有て。民藏を從來
- 529,647,66,2220を。身寄なしと聞て。今般之供に不召連事。くれ〳〵も殘念之。後悔すれよも
- 292,646,67,2220ろし。例之僅深き男故。不申なるへし。感心もいたし。又殘念にもおもふ之。板
- 646,661,69,2206へ遣に。〓に喜ひ候由〓。民藏に。いたくら宿に。のく親類有き。召連べかりし
- 876,646,72,2226召すかひ候ふ。家老用人迄も被用。難有。右之御禮とて。柚へし。肴。其外を差出
- 1464,652,73,2217ふをなりしの。中村爲彌之了簡ニ〓。隣村にて。橋有之候場所よりわたる。百
- 1237,641,65,1518無難にわたる。馬荷長持は不相成。用人共を殘し置
- 1108,565,77,2305八日くもり夕晴六半時矢懸町出立候〓。河邊と申所ニ〓晝休いたし。板
- 1351,642,72,2223姓わたしニ付。橋の巾はつかに壹尺はかり急流出水にて。お参ろし。しかし
- 1696,566,76,2303二月七日風雨よほとの事〓。七ツ半時尾の道出立いたし候〓。神邊にて晝
- 174,647,68,2219くら宿より。吉備津の宮え囘り候ふ參拜。此宮は。景行天皇乃皇子乃御陵
- 1946,730,46,426川路長崎日記之一
- 202,293,41,171吉備津宮
- 1143,293,42,171矢懸出立
- 157,302,43,110二詣ヅ
- 1946,730,46,426川路長崎日記之一
- 1933,2469,42,72八一







