『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.184

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衞門等なるへし。すけ笠多くみゆる。日本船來る, 往生といふにいたらすといふ人あるへけれと。此人にして。此疾ある〓く, ひはかり申候。母上の〓おもひ出候。序なから記す。俗に大往生を遂たると, 再ひ生るゝ〓。もしあらは。よのるへし。入日のくもりるく惡しき時は。其翌日, くりのへし仰られたる。御〓はをおもへは。よき人はよき死に樣。先ツ十, 異國船え參る。祝ひ大砲の音夥しく響申候。自分之事よりも心配いたし候, 書状認候而。樣子承に遣ス。信濃守を案事候ニ〓。母上御存命の御心配おも, いふをを申す之。人は死するときよくやすらのに死すれは。其人かならに, の風雨なと。必あるにて。おもふへし。され共。病氣のを故是非なし。伯牛の疾, 十一日晴新右衞門事信濃守と改名いたし申候。○今日は美作守信濃守, 〓。八ツ時より遠目か手ニ〓。山上より見居申候。しはし有之候處。沖之異國, 聖人の御なけきありしわけ故。賢人君子。非業よからぬ死をもする有。必大, 六七も其余もあるへし。されは多きかたを。常とすへし。賢人君子のけしか, にて安心候而。居間え歸り申候。しはらく有く。歸宅之案内有安心をり。早速, 本船ゟ。ハッテイラ一艘湊内之蒸氣之方え乘よせ。右ニ引つゝき候〓。新右, こ〓), 本船相濟候〓。蒸氣船, 覽として來る〓, 大往生ノ, 説, 川路下田日記, 一八四

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  • 本船相濟候〓。蒸氣船
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  • 大往生ノ

  • 川路下田日記

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  • 一八四

注記 (22)

  • 1343,643,58,1443衞門等なるへし。すけ笠多くみゆる。日本船來る
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