『大日本史料』 9編 2 永正6年10月-永正7年12月 p.730

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なりかたし、, 一季は二句にてもすつ屋し、, 一名殘の裏六句なるへし、, すめるをまたは、すむ事あるましきなり、しけく汲てくみかへは、底より, 明應元年十二月日兼載作之云々, 清水わくへし、そのことく、よき句は、胸の底にあるへし、連歌をたしなむ, らては、誠のわか句いてきかたき物也、にこりたる水を、すこしつゝ汲て, 多くする人にむきては、いかにも連歌は案せよと又申され候し、, をも、又前句付をもいひすてをもすれば、胸のうちなる毒氣ぬけて、後な, 私云、兼載その比たしなむなと申て、百韻に一二句より、外は仕候はす, 候し、それをつねにいさめられ候ひし、人によるへきことにて候、句を, 執するとて、座にあふ事をものうく思ひ、句をすくなくする人は、物には, 萬首もよみ、連歌は上手とも下手ともよりあひ、あけくれ千句をも百韻, 此外應安之新式の如し、, 〔心敬僧都庭訓〕一歌はたゝもろ〳〵の難題や、やすき題やにて、百首千首, 連歌ノ上, 多作スベ, 心敬兼載, ヲ戒ム, 達, シ, 永正七年六月六日, 七三〇

頭注

  • 連歌ノ上
  • 多作スベ
  • 心敬兼載
  • ヲ戒ム

  • 永正七年六月六日

ノンブル

  • 七三〇

注記 (23)

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  • 1811,645,63,830一季は二句にてもすつ屋し、
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