『大日本史料』 9編 2 永正6年10月-永正7年12月 p.718

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きにや、, かゝる分別なきか、人數にはきらはるゝと申なり、, 木末に心のとまるといひ、月をま手く連歌に、秋の夜の空を詠るとか, の心得ぬれと、第一の難句とそ覺えぬる、何を付侍る共、大かたはほき, まへたる、無下の事也、月花乃前句付よからんとせんも盆なし、付かた, 事もあるなり、たゝやすらかならんかつけよかるへきとのみ、大樣人, れは、殊にまよひ侍る也、よき師匠ありて、あしき所をたゝされん、あり, て、らをるぬしなし、古事本説にて、こは〳〵しき中にも、一興なる〓付, よき事も有へし、壹ゝ前の句によく付たる句かつけよきよし、先哲申, 誠に離婁か明も、まつ毛のちりをは見ぬと申〓く、あかうへになりぬ, 侍り、そのゆへは、あたらしき句に付よおとなり、花を催す前句に、春の, かたき事なるへし、も海こしに徳操といふ人、なに〓も人のいふ事よ, からんともたくむへからに、只ありのまゝに侍らは、作者了簡有へし、, 出して、上手乃てからをも見さんは、やすらかなる句よりも、かへりて, 一みほからは、句のよしあしをしらす、あしき事をたゝけれんかよく有へ, 水正七年六月六日, 七一八

  • 水正七年六月六日

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  • 七一八

注記 (17)

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