『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.379

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の地方をはなるゝとて、, を重、風景まてめつらしく、御國に歸りたる心地してうれし、, ふに駒嶽なしのかたちに似て間近く、東には外うみはる〳〵み渡されて風景もよし、蝦夷, 夜に入、雨風はけしく成けれは、, 鷲木村に海を渡る事ニなれは、松前家ゟ其用意ありて、願力丸といへる船に打のりて追, 手かけれは、巳とき計に帆をあけて走る、此海は東ゟ西に深く入たる内うみにて、まつ向, に入ルは本道なれと、去年の春うすの山燒、いまたに夷住もなく、今は道絶てもろ蘭より, 申時はかりに鷲木村につきけるに、村長とも麻の上下着て走りありき、わら屋の軒建つゝ, き、畑なと作りてある里のけしきを見るに、五月中旬西地熊石村を出て、夷地旅行に月口, 武士の矢よりもはやく渡り得て夜半のあらしは鷲木の里, 廿七日、爰ゟうす・あふたを廻りて、ヤムクシナイと云へる所蝦夷地境に成て、落部村, 打むかふ心もいさむ駒か嶽夷の浦わをこき出る舟, 珍らしな賤かわらやの夕烟賑ふ浦の里の手ふりも, 鷲木村到著, 村垣淡路守公務日記附録, 三七九

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  • 鷲木村到著

  • 村垣淡路守公務日記附録

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  • 三七九

注記 (16)

  • 1107,676,55,589の地方をはなるゝとて、
  • 637,674,58,1572を重、風景まてめつらしく、御國に歸りたる心地してうれし、
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