『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.393

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は、南部家の家司共あまた出迎、古佐井町のやとりにつきぬれは、はや日暮たり、國の守, 別逆流二はなけれとも、風の模樣ニ寄ては浪いと高く、舟人もなやむよしなるか、けふは, ゟ家司もてつゝかなくつきぬる事を賀し、例の〓くねもころにもてはやしける、蝦夷地南, く、茂邊地の後の山こはよへ雪ふりて白くみゆ、けふは立冬なれは、, 神の間は三里の海峽にあ、三筋汐路いとはやく、爰の渡りは七里にて、汐路一筋に成る格, 佐井の湊の辨天嶋といへる平磯しまのほとりにいかりおろして、小舟にのり濱邊二あかれ, 珍敷浪靜にて渡り安しと聞へける、, 北數度の渡海少しもさはりなく、また〳〵公命も濟ける事なれは、實にかしこき事になん, 海面の穩にして眞帆あけて行に、汐路にかゝる頃、風さと吹來りいとはやし、龍飛としら, 十六日・十七日便りなく、十八日曉かけて曇りけれと、けふは順風なるよし舟人告けるま, ゝ、明日をおそしと支度して小舟にのりて沖漕出、例の船ニうちのり、北風なれはいと寒, 今朝はまつ冬立空のしるしそと山端はかりふれる白雪, 待わひし佐井の渡りに眞帆あけて灘の汐路を越ゆるうれしさ, 佐井港ニ碇, 茂邊地ニテ, 乘船, 江, 村垣淡路守公務日記附録一, 一九三

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  • 佐井港ニ碇
  • 茂邊地ニテ
  • 乘船

  • 村垣淡路守公務日記附録一

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  • 一九三

注記 (19)

  • 533,689,57,2286は、南部家の家司共あまた出迎、古佐井町のやとりにつきぬれは、はや日暮たり、國の守
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