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日の花の本を輸にのりてねむりのうちに過しとて笑けるまゝ、こたひハとて歩行よりそ行, 香深くうつる景色いかに見しやと問はれて、いつこに池ありしやといへは、さすが春の, 福嶋のやとりに公状來り、いそきかへれとの事なれは、いとゝ急かれし旅なれと、爰より, 仙臺領の牛馬沼のほとり櫻の盛なる頃下りけるか、其時與市跡より參りて、池水に花の色, 春の花は夢に過にし恨さへ晴てはへある秋の紅葉は, 神と君の惠重し旅衣袖もやつさす歸る嬉しさ, こ、紅葉の色とに松にましれるさま、實に唐にしきを池水におりそへたらん〓く景色深し、, は夜となく通しにいそきにいそかれて十月十日に歸りつきて、, 花よりもまた見所はまし水にうつる錦やみねの紅葉は, 下田紀行, 福島ヨリ江, 戸へ急行ス, 村垣淡路守公務日記附録一, 四〇一
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- 福島ヨリ江
- 戸へ急行ス
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- 村垣淡路守公務日記附録一
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- 四〇一
注記 (14)
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