『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.413

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けるに、入相のかねを聞て、, 康山清瀧寺有り、岡崎殿の御舊跡なれと庵室めきたる寺のみあり、かなたの山を御城跡と, の入江ほのかに天龍川はとへはたへに白ききぬ引はへたらん〓し、先目に付て、, るより川舟にのりて早瀬を引てのほるに、山こ木立茂り行々幽谷に入るかことし、, いふは麥畑なり、其頃の御事を思ひ奉れは旅衣露けき事とも也、少し行て船きむらといへ, 秋葉の麓なる東雲名にやとるに、さすか山家の〓宿、いと淋しく夕かけて雨もようになり, 廿日、さのみ見るへき所もあらねは、〓ニのりて三り程河そひ道を行て二俣村に至る、信, 掛下村にとゝまる、, りてしはしやすらひ、南をなかむれは灘の汐路の末遠く、濱松のきし打波も白妙に、今切, 瀧つ瀬のはやきも馴て舟人の綱手はるかにかすむ河つら, あわれさは秋葉の山の秋よりも霞にくるゝ春の夕暮, 廿一日、例の〓く立出るに空晴けれは人こ悦て秋葉山にのほること五十丁、急成る坂道登, 東雲名ニ宿, 村垣淡路守公務日記附録, 四一三

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  • 東雲名ニ宿

  • 村垣淡路守公務日記附録

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  • 四一三

注記 (15)

  • 887,693,58,707けるに、入相のかねを聞て、
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