『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.446

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十月廿九日、西大風雨、逗留、, の面は墨を流したる如く、港にかゝれる船さへ少しも見へす、只横さまに白き烟りの如く, けふは必しも渡海せんとよへより其用意せしか、曉より風いとはけしく、雨さへふり來り, て中と出帆成かたく、風雨つのりて晝過る頃ゟ雪に成けるか、故郷に見しとはかわりて海, 夜もすから雪荒の音すさましく、閨のすき間の風のみいとはれて、, 十月廿八日、曇、晝後晴、風なし、出船無之、逗留、, 見へて、いとすさましき氣色也、, もしほやく烟りにたくふ浦風に, 古郷の人に見せはやみちのおくの, 外とか濱邊の雪のけしきを, 十月廿七日、雨、逗留、, 雪を吹まく夕暮の空, 渡海ノ豫定, ナルモ中上, 村垣淡路守公務日記附録二, 四四六

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  • 渡海ノ豫定
  • ナルモ中上

  • 村垣淡路守公務日記附録二

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  • 四四六

注記 (16)

  • 1329,681,56,768十月廿九日、西大風雨、逗留、
  • 980,685,60,2293の面は墨を流したる如く、港にかゝれる船さへ少しも見へす、只横さまに白き烟りの如く
  • 1210,681,59,2297けふは必しも渡海せんとよへより其用意せしか、曉より風いとはけしく、雨さへふり來り
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