『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.467

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景いとあわれに、谷河の水音さへ枕にかよひて思ひつく、, 爰も道なき所なるか、新道出來しかは、渡りて山道にかゝる、新道也、, サキ、西に辨慶の岬ゟモツタの崎、シマコマキまて見渡して風景いとよし、, 膓たる坂をのほりて又峠に至る、ルウチシといふ、爰は海面こ見渡され、北にヲカムイの, 峠を越へていと深き谷に下りて温泉の小屋にとまる、いとゝいふせき宿なから、山家の風, 渉る、川幅五町計なれと、氷とちたる上へ板を並て、危けもなく渡りて雷電山にかゝる、, 二月十日、五過る頃出立るに、いと珍らかに空晴わたり、朝日さしのほるも心地よく、羊, 岩間の水の音も寒けし, いかつち山も安く越へけり, 見へしは雪の山の出さき, 春なから雪の深谷にかり寐して, 是もまた道有御代の惠かな, 海原やかすみのうちに白雲と, 村垣淡路守公務日記附録二, 村垣淡路守公務日記附録二, 四六七

  • 村垣淡路守公務日記附録二

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  • 四六七

注記 (16)

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