『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.503

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影すゝしく勇立て、, 十六日、曇けるか雨もなく、峠に至て箱館山をかへり見れは、雲深くしてみへす、大沼, 小沼もさゝ波よする汀の音のみ、霧ふかくて駒か嶽もみへす、申刻鷲木にやとる、, り名殘おしみけるか、さすか馴し里はかへり見勝也、空よく晴わたり、若葉にてりそふ日, 三とせへしあゟ旅に門出して行手はるけき惠曾の通ひ路, こん秋の田の實もしるく聲たてゝ苗代苗に蛙鳴也, 一とせの任みちて、蝦夷の巡撫に赴むかんと、卯月望に箱館の旅の宿り立出るに、人こ來, けふは大野にとゝまる、夜もすから蛙の〓も珍らしくて、, 旅衣袖もやつさぬ例そと清く和らく日影すゝしき, 十七日、よへの雨も晴て、五時立出、濱邊を行ニ、雲睛て、落部に晝休しけるか、齋宮を, 始夫こ出迎、八時前ヤムクシナイに止る、, やむくしな, 率行支配調役), 二出立, 蝦夷地巡見, 鷲木著, やむくしな, 村垣淡路守公務日記附録二, 五〇三

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  • 率行支配調役)

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  • 二出立
  • 蝦夷地巡見
  • 鷲木著
  • やむくしな

  • 村垣淡路守公務日記附録二

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  • 五〇三

注記 (19)

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