『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.530

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出て、, 此歌は舟師に扇面へしるしてやりぬ、, はけしく巳刻計に浦港に着たり、下司もて彼御番所にあないし、改濟て午の下刻出帆せし, なといゝつゝはしり行に、安房の小湊・内浦の邊を見て、布良崎に夕陽ニ成ぬ、夜半に洲, か、逆風彌はけしく、雨さへふり出てゝ、夜二入ては乘かねる由なれは、もとりて浦賀に, 泊ル、夜半風靜に雨ふり出て、此山寺の鐘を聞も珍らし、夜半到鐘聲客船といふ句を思ひ, はる〳〵の海路さわりなく、爰に至りし事を賀して、舟子共にもの抔あたへける時、, しるき舟人, の崎をかわしたり、, 十九日、空曇て子ノ風なれとも、城かしま近く間切〳〵て、松輪崎にて夜は明たり、風彌, 秋の夜の雨靜なる揖枕更て浦賀の山寺のかね, 蝦夷の海の千島をかけて颯のほる其いさをしは, うれし占郷の空, 浦賀著, 浦賀一泊ル, 村垣淡路守公務日記附録二, 五三〇

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  • 浦賀著
  • 浦賀一泊ル

  • 村垣淡路守公務日記附録二

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  • 五三〇

注記 (17)

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  • 266,694,57,940此歌は舟師に扇面へしるしてやりぬ、
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