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いて八郡の總高およひ内分ケをしるせり、, 統體各郡村々及ひ寺社の門前境内、すへて田畠山林のある處は、盡く各自の高及ひ小物, 舊記におゐては六町を一里とするもの有、圖并土人の詞今案等のもの皆三十六町を一甲, とすと凡例に出せり、すこふる編纂の體を得たりといふへし、近來國誌を撰するもの往, 城州國鑑一卷, としるせり、但し各郡のすゑにおいて一郡の總高並に内分ケをしるし、又卷の最尾にお, 々かの土の文になつらへん事を欲し、わたくしに六町をもつて一里とし、或は十里を百, 成に至るまてをあけつゝ、その内分ケ禁裏・法皇・公家・武家・寺社・醫師・大工等に, 至るまて、幾何は某、幾何は某と貴賤をえらはす是をしるし、御領は御代官某の支配所, 八郡の郷帳なり、卷末寶暦元年蘭亭か漢字の跋あり、此書享保年間改正のよしをいふ、, 里とするとその意同しからす、且採〓繁富、徴引詳備、備用書中において絶作となす、, 名所都鳥六卷, 撰人をあらはさす、又序跋なし、元祿庚午京師に刻する處、京にある名所和歌を載、そ, 八册, 刻本, 寫本, 一册一名雍州郡鑑, 寶暦元年蘭亭, 備用書中ノ絶, 享保年間改正, ノ八郡ノ郷帳, 撰人ヲアラハ, 跋, 作, サズ, 編脩地誌備用典籍解題卷之四, 四二
割注
- 八册
- 刻本
- 寫本
- 一册一名雍州郡鑑
頭注
- 寶暦元年蘭亭
- 備用書中ノ絶
- 享保年間改正
- ノ八郡ノ郷帳
- 撰人ヲアラハ
- 跋
- 作
- サズ
柱
- 編脩地誌備用典籍解題卷之四
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- 四二
注記 (27)
- 515,713,60,1047いて八郡の總高およひ内分ケをしるせり、
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